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2014.5.3「9条の会徳島」講演会・集会 025

憲法記念街角トークに!

S21100052014.5.3「9条の会徳島」講演会・集会 025今日5月3日は、憲法施行67周年記念日です。

九条の会徳島の呼びかけで、街角リレートークに参加し、訴えさせていただきました。

いつもより人通りも多く、若者の姿も多く見かけました。

集団的自衛権行使容認、漢字10文字の難しいもののように思われますが、中身は、この集団的自衛権が行使容認されたら 、現在憲法でうたわれている海外での「武力の行使はしてはいけない」、「戦闘地域に行ってはならない」という歯止めが外されてしまうという危険な状況に日本を変えることになります。

昨日もブログに書きましたが、「これが若者に何をもたらすか」イラク戦争に派兵した自衛隊員が精神の不調を訴え、28人も自殺という報道、アメリカではもっと深刻な状況が生まれており、この悲惨な戦争の実相を若者にむけ訴えました。

「若者を戦場に送るな」今日もマイクから強く訴えました。

午後から「マスコミ9条の会」の発起人でもある報道カメラマン石川文洋さんの記念講演を聞きました。

「戦場カメラマンからみた憲法9条ー今、若者に問いかけるー」という題で、ベトナム戦争、沖縄の米軍基地の実相をリアルな写真を通してお話しされました。

戦争の悲惨さ、9条の意義、平和の尊さを訴えられました。石川さんが「感動は人生の見えない財産」とサインされましたが、素敵な言葉です。

石川さんを先頭に、アイラブ憲法のパネルを掲げ、駅前まで行進しました。この輪をさらに広げよう!

1票の格差を広げていいのか!!

  徳島県議会の定数を、徳島・板野両選挙区で1減する案が、県議会の選挙区検討委員会で、自民県民会議など2会派が提案したようです。

 区割りと定数は、何よりも民意が正確に反映することが基本です。1票の格差については、衆院の小選挙区選挙などについて、相次いで「違憲」判決が下っています。

 憲法の保障する「選挙権の平等」、「投票価値の平等」の原則にてらしてきわめて当然な判決です。

 ところが、今回の自民県民会議など2会派の提案どおりに、徳島・板野両選挙区での定数1削減を行えば、議員1人あたりの人口で、徳島が那賀選挙区の2.87倍、板野が2.60倍になります。

 ちなみに1票の格差でみると、徳島が那賀の2.37倍に、板野が2、17倍と2倍以上の格差になります。

 「選挙平等の原則」、「投票価値の平等」という視点からの検討が必要で1票の格差を広げることはあってはなりません。