今日は高松で志位和夫委員長を迎えての四国大演説会でした。
出発前の今朝は、徳島建労の住宅デー、駆け足で9ヶ所あいさつに回りました。
神社やコミセン、個人の庭先などで包丁研ぎやまな板削り、住宅相談など地域に馴染んだ取り組みになり、多くの包丁や刃物などが持ち込まれていました。
建労の役員さんから「わしも志位さんの演説会行きたかったわ」、「ビデオ撮ってきてよ」などなどの声が・・・この人たちの思いを持って演説会に臨みました。
無事みんな帰りつきましたが、志位委員長を迎えての四国大演説会とても楽しく、元気がわきました。
総選挙と国政にのぞむ日本共産党の立場、始めたからには成功させるまで市民と野党の共同をめざすという確固とした姿勢と党の大躍進めざす決意を改めて感じました。
「四国が躍進する時には全国が躍進するという四国の法則」との志位さんのあみだした法則を、現実性にしないと・・・
感想では参加者の多さ、訴えの素晴らしさそして参加者が日曜版を読んでくれると・・・拍手です。
上村県議の司会も、徳島代表で訴えた湊さんの堂々とユーモアを交えた白川さんの人となり紹介、会場がわきました。拍手です!
バスの中でも、志位さんの話しと共に湊さんの話しで盛り上がりました。また白川さんの力強いアピール、高知1区の松本さんの若者の訴えもすごいねと感動・感激の声が次々上がりました。
四国から白川さんをなんとしても国会へ!!