全県議員会議が!!

今朝の地元紙に「阿南のクジラ 無事沖へ」とあり、よかったなと思いました。
今日全県議員会議がありました。現在党議員は、県下で27人、病気や行政視察などの用務で欠席した議員以外が一堂に集まりました。
午前から夕方までの長丁場でしたが、率直な意見交換もでき、実りある会議になりました。
党中央から自治体局の 山口正孝 地方議員相談室長さんが「参院選必勝めざす地方議員(団)の活動を考える」というテーマで詳しくお話をいただきました。
戦争法廃止のたたかい、消費税増税、TPP問題をはじめ地方創生問題、社会保障の大改悪と腰を据えたたたかいなど多方面にわたり、わかりやすく紹介していただきました。
参院選勝利に真正面から取り組み、2・3月議会での取り組む方向でもとても参考になりました。
今日の学習を受け、知を力に明日県議団会議でさらに具体化を進めます。

山田 豊さんの写真
20160122こんにちは山田豊ですNO14

「こんにちは山田豊です」ニュースができました!!

「県内事故・渋滞相次ぐ」と積雪・凍結などの冬型の気圧配置の影響を地元紙の夕刊が報じています。

私は県議控室で相談などの用務にあたり、午後からは定例の会議に参加しました。

この間準備にかかった「こんにちは山田豊です」が完成しました。今回は、21年目の1・17阪神淡路大震災早朝追悼集会に参加した模様や、「消費者庁の徳島移転に異議あり」という2つのことをまとめました。

ご覧ください。

 

20160122こんにちは山田豊ですNO14

クジラが徳島の海岸に打ち上げられたとのニュースを見て、次女のみのりのことを思い出しました。(昨年の娘の6月15日のフェイスブックです)

【父とクジラとこぶしが綺麗だった日】

今日は父の日なので、父とのとりとめのない思い出話を( ´ー`)
昔の写真が出てきました。
この写真、日付は1997.3.30とあります。
よく覚えています。
その日は当時東京に住んでいた姉が徳島に帰省してくる日で、父と一緒に松茂の空港まで迎えに行っている途中、カーラジオから徳島のどこかの海岸にクジラが漂着したとのニュースが流れてきたのです。
クジラ!?これは見に行きたい!!
しかし当時はインターネットなどない時代。一体どこの海岸なのか、そこを聞き逃してしまった私たちはどうしようもなかったのですが、私はとにかく父に「姉を迎えに行ってそれから海に行こう」とせがみました。
父は曖昧な返答でしたが付き合ってくれるみたいなので、空港から降り立った姉にクジラの話をして姉妹で盛り上がっていました。
しかしどういうわけか車が到着したのは海ではなく空港から近い四国八十八ヵ所の札所。
父は私がブーブー言うのもスルーして「さ、お参りしょーか」と平然と言いました。
その日は本当に良いお天気で、お寺の脇に咲いていた満開のこぶしの花の白と青空のコントラストが素晴らしかった!
その時父が撮ってくれた写真です。
海に行けずクジラも見ることができなかった私も、ずいぶん楽しそうですね(笑)
ちなみに父の趣味は古寺参りです。

もっと見る

20日午前9時ごろ、徳島県阿南市中林町の中林海岸の波打ち際で、打ち上げられた全長約10メートルのクジラを市職員が確認した。潮を吹いたり尾びれを動かしたりしているが、自力で動けない状態。体の先端にはかすり傷がある。クジラに詳しい…
mainichi.jp
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19日の全国統一行動に呼応して徳島でも!!

北日本をはじめ、大荒れの天気が続きます。

四国徳島市でも初めての雪、しんぶん赤旗の配達に出かけた妻も無事帰宅。配達の途中でパチリと・・・雪に慣れていないもので、くれぐれも事故がないよう細心の注意が必要です。
朝宣伝は中止になりました。

戦争法の強行採決から4ヶ月、徳島駅前そごうエレベーター下では、戦争法強行採決の悔しさを忘れず、戦争法を必ず廃止させる決意を示す19行動が行われました。

各団体の方からリレートーク、医労連の青年は、「憲法守れ、戦争やめろ、民主主義ってなんだ、これだ」のコール。2000万人署名も通行する人たちが足を止め、書いていただきました。

私もリレートークの最後で一言訴えました。
毎日取り組んでいる憲法共同センターの昼行動は、1月28日が開始された7月12日から200回目のメモリアル行動になります。もちろん通過点ですが・・・

今夜から明日にかけまた天候があれる予報です。ニュースでも「強い冬型の気圧配置のため、徳島県では北部を中心に断続的に雪が降り、徳島市では初雪を観測しました。
県内は、20日朝にかけて北部を中心に大雪となる見込みで、気象台は、積雪や路面の凍結などに注意するよう呼びかけています」、細心の注意が必要です。

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大荒れの天気、徳島ではきれいな虹が!!

朝のニュースから全国的に天候が大荒れになっている状況が報道されています。

「徳島県では、強風や大雪、高波、落雷に注意してください。北部では、電線等への着雪に注意してください」と気象台がよびかけています。  午後には虹がきれいに見えましたが、妻が自宅に帰る途中にパチリと・・・

寒くなってきました。今日は県庁での用務を済ませ、夕方に県事務所での会議がありました。今夜には私の活動ニュースの準備に取り掛からねばと思っていますが・・・

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21年目の1・17阪神淡路大震災早朝追悼式に!!

21年目の阪神・淡路大震災の早朝追悼のつどいに娘2人、弟と参加しました。5時前に到着しました。
神戸が一望できる諏訪山のビーナスブリッジで、寒さもきびしくなく良かったです。

明けの明星が光る5時46分、神戸希望の鐘が打ち鳴らされ、眼下の町からもあちらこちらから鐘が響きました。
穀田・堀内衆院議員や参院選に向け頑張る金田さんともお会いしました。

「あなたを決して忘れません」の横断幕を前に市民のつどい実行委員会安田秋成会長のあいさつの後、参加者が「希望の鐘」を撞き、哀悼の意をあらわしました。

その後一服して徳島にUターン。

 徳島市日本共産党後援会の「みんなの声で政治を動かそう 2016新春のつどい」に眠い目をこすりながら無事到着。
参院徳島・高知選挙区から立候補を表明している、日本共産党のみかじり亮子さんも駆けつけてくれました。

私も21年目の1・17阪神淡路大震災早朝追悼式に参加したことを報告。
比例代表予定候補を表明し奮闘する春名なおあき元衆院議員もビデオメッセージで参加。
各後援会が手作りし持ち寄ったご馳走をいただきました。

途中で徳島市党後援会のつどいを後に、30回目の徳島市生活と健康を守る会の「新春のつどい」に参加させていただきました。
みかじりさんのあいさつの後、徳島文理大学3年生沖縄県人会のサークルの皆さんによる若い、はつらつとしたエイサーをまじかでたっぷり観劇。
さらに勝浦の井手町議出らによる「笑いヨガ」の出し物、三ヶ尻さん、上村県議や渡邊市議が素晴らしい?装いで、会場から大きな拍手が・・・
ここでも楽しい時間を過ごすことができました。

濃密な日程でしたが、充実していました。

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建設労働組合西支部2016新春旗開き

建設労働組合西支部2016年新春旗開きが今晩、盛大に開かれました。
樫本西支部長さんなどの挨拶に続き、私や船越市議も一言来賓の挨拶をさせていただきました。
戦争法ストップ、消費税増税を食い止め野党が共同して国民連合政府を実現し、平和や暮らしを守りましょうと・・・
建労は創立50周年、私は30年以上の付き合いをさせていただいています。
皆さんに挨拶して、今から神戸に向かい、明日の阪神・淡路大震災の早朝追悼集会に参加します。

昼には188回目の憲法共同センターの戦争法廃止駅前宣伝行動。いつもの横山先生ご夫婦、古田美知代元県議と共に、私のご近所の知人も初参加。
晴れわたる徳島駅前で、署名やマイク宣伝。私が署名していただいた中には、高知から来た若者も・・・

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県議団会議が!!

今日は9時半から党県議団会議を全員参加して行いました。中心的議題は「アベノミクス下の地域経済と地方創生への対抗」という議会と自治体誌の岡田論文に基づき協議しました。

この間の県のシリーズ記事など資料を出し合い協議しました。もちろんこの協議は継続的に、県民の暮らし・福祉をどう守るかを協議します。

その後私は所用で抜けましたが、達田・上村両県議は徳島市内の出先機関をまわり新年の議会報告を配布しました。

まだ残っているところもありますが、ほぼ県庁そして各出先に配布することができました。

夜県委員会の事務所のベランダから空を見上げるときれいな上弦の月、眉山山上にも明かりが見えます。

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様々な方面から消費者庁等の徳島移転について質問が!!

様々な方面から消費者庁等の徳島移転について質問を受けました。

先日徳島の演説会に弁士として来られた清水議員さんが、フェイスブックに興味深い報告をアップされました。

国会で政府の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」のひとつとして、消費者庁・消費者委員会・国民生活センターを徳島県に移転することが検討されています。すでに多くの消費者団体や法律家団体が地方移転に反対する意見書を政府にあげています。東京一極集中の解消は必要だと思いますが、国民生活にとって重要な機関を、国民の声を聞かず、関係団体との合意形成もなしに一方的に地方への移転方針を掲げるのはあまりにも乱暴です。

消費者行政で言うと、例えば大規模な食中毒が発生した場合などには、消費者庁が厚労省などと連携しながら対策を取り、高齢者を狙った詐欺事件が横行した時には警察庁などと協力して対応するなど、関係省庁との緊密な連絡と相談が必要であり、徳島県へ移してもテレビ会議などを利用するなどして対応できるとする言い分に説得力はありません。

1月14日、議員会館で開かれた全国消費者団体連絡会主催の集会には、与党の議員らも出席して、消費者庁の移転に対して懸念や反対の意見を述べました。元内閣法制局長官で、消費者行政推進会議員委員も務めた阪田雅裕さんなど、多くの専門家からも消費者行政の重要な役割と消費者庁創設時の苦労話が語られ、消費者庁等の地方移転に反対する意見を述べられました。

今日の議員会館での集会の模様です。

改めて昨年の12月議会の閉会日の反対討論の趣旨も再掲します。

「消費者庁、消費者委員会及び国民生活センターの徳島移転の実現を求める意見書」に対する反対討論(2015年12月21日徳島県議会本会議で)
 私は、日本共産党を代表して、議題になっています「消費者庁、消費者委員会及び国民生活センターの徳島移転の実現を求める意見書」に反対の立場で討論いたします。

まずわが会派の立場ですが、地方移転、徳島県への移転にすべて反対しているわけではありません。例えば提出されている「情報通信政策研究所などの徳島移転」には賛成です。しかし消費者庁等の徳島移転には、県民の利益、国民の利益から見て本当に必要か、最善かをしっかり検討・議論することが必要です。
問題の核心は、消費者庁の徳島移転によって、消費者庁の機能が低下し、消費者の利益が守れるのか、徳島移転による弊害や問題点を上回る必要性や効果があるのかが焦点です。

以下消費者庁、国民生活センターなどの徳島移転に反対する理由を簡潔に述べます。
消費者庁は、2007年に発覚した食品偽装問題や2008年1月に発覚した中国産冷凍餃子への毒物混入事件など重大な消費者問題の発生をきっかけに、消費者問題への対応強化の必要性が認識され、同年「消費者行政基本計画~消費者・生活者の視点に立つ行政への転換~」などの閣議決定を経て、2009年に発足しました。まさに消費者行政の司令塔的役割を果たすことを宣言したものでした。

反対する第1の理由は、消費者庁が、徳島に移転することによって、各省庁と連携し消費者政策推進の司令塔としての機能、さらに総合調整機能が保てるのかという懸念です。
消費者政策は各省庁等の所管分野に広範に関連しており、迅速かつ効果的に施策を実施するためには、消費者の視点に立ちながら関係省庁との総合調整・連携が不可欠です。つまり消費者行政推進の司令塔としての機能の低下や総合調整機能の低下が、徳島移転によって、起きることが日本弁護士連合会・全国消費者団体連絡会、全国消費生活相談員協会、主婦連合会、食の安全・監視市民委員会、などなど各方面から上がっています。

第2は、緊急事態での危機管理業務が迅速に担えるかという点です。
消費者庁は、消費者安全法に基づき、生命・身体や財産にかかわる消費者被害について、消費者への情報提供などを通じて、消費者被害の発生防止・拡大防止を図る使命を負っています。
大規模な食品被害など国民の安心安全を脅かす事態が生じたときには、官邸と一体となり緊急対応を行う政府の「緊急対応機能」も消費者庁の重要な役目であり、消費者庁は、「まさに官邸と一体となり緊急対応を行う等の政府の危機管理業務を担う機関」であり、徳島に移転した場合に本来の役割が著しく低下することは避けられず、我が国の消費者行政の機能の低下・後退は避けられないという点です。
※「全国屈指のブロードバンド環境を生かすとか、ICTの活用により東京との距離的障害がクリアできる」とか言いますが、緊急事態には、情報交換や情報発信だけでは到底足らず、数時間内の対面会議や、関係機関を回り情報収集や情報共有を行い、説明責任を果たすことが求められます。「場合によっては問題になった製品や食品そのものを関係省庁や国民、マスコミに示すなど迅速・確実な情報伝達が必要であり」これらの点は、消費者庁が徳島移転した場合、中央にいるのと同様の機能を果たすことは極めて困難です。

第3にこの移転に対して、批判の意見や懸念にこたえられていないという問題です。この意見書案には全く触れられていません。さきほど日弁連・全国消費者団体連絡会、全国消費生活相談員協会、主婦連合会、食の安全・監視市民委員会などなど関係各方面から批判の声が上がっていると指摘しましたが、その意見や懸念にどうこたえるのか、関係者や関係団体への意向を聞くという手続きなど丁寧な議論が不足しています。これでは関係者や関係団体はもとより、徳島移転の国民的同意はえられません。

第4に国民生活センターは、消費者基本法25条に定められた消費者行政の中核機関、センターオブセンターとして、消費者庁・消費者委員会と連携して、諸問題を検討し、関係省庁に意見を述べ、地方消費者行政を支援し、消費者・事業者・地方自治体・各省庁に情報提供を行っています。国民生活センターは、消費者庁だけでなく、関係省庁と日常的に連携し、多くの専門家を確保できる場所でこそ十分に機能を発揮できる機関であり、地方移転の対象としては適当とは言えません。

以上主な点を討論してきましたが、消費者施策の推進に、消費者の視点に立ちながら、国会・関係省庁との調整・連携、緊急時対応などの不可欠の課題が、徳島に移転した場合必要な機能が十分維持できなくなり、結果消費者行政を後退せざるを得ないことを強く懸念します。消費者庁・国民生活センターの移転を検討した場合、弊害や問題点を上回る必要性や効果があるとは思えず、消費者基本計画を否定するものにつながり、消費者行政・消費者政策が大きなダメージを受けることは必至です。消費者行政の要である消費者庁・国民生活センターの地方移転については反対です。よってこの意見書案に反対いたします。

実は上村県議から「かなりアドリブが入っていましたね」とのことなので、実際の討論と多少違いますが趣旨は変わりません、以上です。

今朝県議控室に行くと住宅課から「平成27年度第5回県営住宅募集パンフレット」が送付されていました。
県営住宅などの入居の相談も寄せられます。
人にとって住まいは〝生活の器”です。安定した住まいの確保は人生の軌道を組み立てるうえで欠かせません。
今回の書類受付けは、2月8日・9日です。尚新築住宅は県営住宅PFI管理センター、既存住宅の募集は県住宅供給公社と煩瑣です。不明な点があれば県議控室088-621-3036に。

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阪神・淡路大震災からまもなく21年目!!

1995年1月17日午前5時46分発生した阪神淡路大震災からまもなく21年になります。

6434人という大変な犠牲者を出しました。

昨年の1月17日も阪神・淡路大震災20年早朝追悼のつどいに参加しました。
「神戸が一望できる諏訪山ビーナスブリッジで、5時46分希望の鐘が鳴らされ、黙祷をささげました。その後参加者全員で希望の鐘を鳴らしました。
私もあらためて20年を振り返り、震災対策への取り組みの大切さを感じました。
松平さんのトランペットも印象に残っています」と昨年のブログに書きました。

阪神・淡路大震災が起こった時に、母や弟たちも被災し、幸い無事でしたが住まいは全壊でした。私が18年間過ごした街は見る影もありませんでした。当時の思いやボランティアの取り組みその後の東日本大震災でのボランティアの取り組みなどを通して、できるだけ1・17の早朝追悼集会には出ようと思っています。

今年は、前日の夜に建労の旗開きがあり、それが終わった後神戸に向かい今年も早朝の追悼集会に出る予定です。

今年の1・17は徳島市後援会主催の新春の集いや、生活と健康守る会の新春の集いがあり、非常に強行軍になりますが、参加をします。

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沖縄宜野湾市長選勝利を!!

どんより曇る朝、定例地元上八万朝宣伝。
写真の撮り役でいつも司会をする新婦人会長の妻が、昨日上映された「戦場ぬ止み」にふれ、辺野古の新基地反対と宜野湾市長選でシムラ候補の必勝を呼びかけました。
わたなべ徳島市議も私も、成人式での新成人へのメッセージを訴えました。
先週の赤旗でこの朝宣伝の写真が紹介され、皆んな寒い中さらに元気で宣伝しようねと・・
週初め今から県議団会議です。

沖縄県宜野湾市で11日開かれた日本共産党の宜野湾市長選緊急決起集会での訴えを紹介します。

◇「オスプレイの配備撤回」「普天間基地閉鎖・撤去、県内移設を断念」は総意

こんにちは。山下芳生です。宜野湾市長選で、平和一番・暮らし一番の市政をつくるシムラ恵一郎市長誕生のために、党として全力をあげてたたかう決意です。(拍手)

この間の沖縄のたたかいに心から敬意を表します。3年前、沖縄の41全市町村長、議長などの連名で「建白書」を安倍晋三首相に突きつけました。そこには「オスプレイの配備撤回」「米軍普天間基地の閉鎖・撤去、県内移設を断念」と書いてあった。まさに「オール沖縄」の総意ではないでしょうか。(拍手)

一昨年の名護市長選挙、県知事選挙、総選挙では、「沖縄に新たな米軍基地はいらない」という意思を繰り返し示しました。翁長雄志知事はこの民意にこたえて、埋め立て承認を取り消しました。

知事を先頭にした県民のたたかいは、日本の政治を変える大波となって広がりつつあります。昨年、安倍政権は憲法違反の戦争法を強行しましたが、国民のたたかいも空前の規模で広がりました。

◇戦争法強行後も続くたたかい 「野党は共闘」の取り組みは沖縄が出発点

強行後もたたかいは続いています。自民党の国会議員は、「国民は正月の餅食ったら忘れる」と言ったが、餅食って逆に「粘り」が出たんじゃないでしょうか。(笑い)

通常国会開会日に全国から3800人、翌5日の新宿駅西口の「市民連合」の宣伝には5000人が集まり、「むちゃくちゃやった政権を倒すために野党は協力してくれ」という運動が広がっている。「オール沖縄」のたたかいが影響していることは疑いありません。

合言葉は、「野党は共闘」。立場の違いは横において、国民的大義で力をあわせようというのがスローガンです。これは沖縄が出発点ですね。保守・革新の立場を超えて、辺野古新基地反対の県民的大義で知事が生まれたのです。国会前では「『オール沖縄』のたたかいを今度はオールジャパンで」とがんばっています。

だから安倍首相と米政府は「オール沖縄」のたたかいが怖くて仕方ない。あらゆる卑劣な手段を使って辺野古への新基地建設を強行しようとしています。

翁長知事の埋め立て承認取り消しを取り消すために、沖縄防衛局長が「私人」、つまり一国民になって国土交通相に行政不服審査請求しました。今年は申(さる)年ですが、サルも驚く猿芝居です。(笑い)

さらに国交相が、今度は国家権力による「代執行」で、知事の承認取り消しを代わりに取り消そうと裁判所に訴えました。名護市長の頭越しに辺野古周辺の住民の買収までしようとしている。恥を知れといいたい。

◇安倍政権と現市長の「移設条件つき返還」では普天間基地は永久に返ってこない

今回の市長選でシムラさんが勝利することは、宜野湾、沖縄はもちろん、日本の政治にとって大きな意義を持ちます。憲法を踏みにじり、民主主義を踏みにじる安倍政権を追い詰め、国民的たたかいを大きく励まします。

市長選挙で何が問われるか。最大の争点は世界一危険な普天間基地の閉鎖・撤去をどうするか。騒音被害も深刻です。

この問題で市長選の両陣営はどこが違うのか。安倍政権と現市長は、「県内移設」という「移設条件付きの返還」です。翁長知事とシムラさんは、「移設条件なしの返還」。ここが違う。これが今度の選挙の対決点です。

「移設条件付き」では、普天間は永久に返ってきません。この20年間ダメだった現実が証明しているのではないでしょうか。

辺野古新基地を「唯一の解決策」などといって、「県内たらいまわし」に固執する政府の姿勢こそ、「普天間の固定化」をもたらしている元凶です。

「移設条件なしの返還」。この立場に立ってこそ、返還を実現できます。しかし、この立場を貫くためには、日米両政府の理不尽を打ち破る道理と根性がいります。それを持っているのが翁長知事であり、翁長さんが推すシムラさんです。

◇知事と名護市長に加えて、シムラ市長が誕生すれば、日米両政府の理不尽を打ち破る「3本の矢」に

安倍政権は「普天間基地を返還してほしかったら辺野古新基地を受け入れよ」「辺野古がイヤなら普天間はガマンせよ」と。この選びようもない二者択一を押し付けようとしていますが、これはとんでもない言い分です。

沖縄戦のさなか、住民を収容所に入れている間に、勝手に集落や畑をつぶして、土地を強奪して、飛行場をつくった。これが普天間基地の原点です。その責任は日米両政府にあります。その基地が70年たって世界一危険になったから、次の基地を差し出せ、こんな理不尽な話はありません。

しかも辺野古の新基地は、普天間と比べものにならないほどの巨大な最新鋭基地です。

滑走路が2本も造られ、オスプレイは100機配備できます(どよめき)。300メートル近い強襲揚陸艦が横付けできる港も造られ、耐用年数は200年。こんなものを認めてしまったら子子孫孫まで、沖縄は米軍基地と一緒に進まなければならなくなります。

日米両政府の理不尽を打ち破る道理も根性も持っているのが、翁長さんであり、シムラさんです。片や、辺野古新基地建設をゴリ押ししている安倍政権丸抱えの現市長は、「移設条件付き返還」しか言えません。シムラさんを市長に押し上げて、「移設条件なしの返還―この立場にたって、アメリカ政府と堂々と交渉せよ」と、市長として安倍総理に迫ってもらおうではありませんか。(拍手)

翁長知事と、名護の稲嶺進市長に加えて、シムラ恵一郎宜野湾市長が誕生すれば、日米両政府の理不尽を打ち破る「3本の矢」です。どこかの誰かさんが言っているのと違って、この3本の矢は絶対に折れません(笑い、拍手)。まっすぐ安倍政権に突き刺さる矢ですから。

◇医療費・給食費・待機児童…市民の暮らしを守る市政はシムラさんで

市民の暮らしを守る市政の実現も大事な争点です。シムラさんは子育て支援へ、(1)中学卒業まで医療費を完全無料にする(2)学校給食費も無料にする(3)保育所の待機児童もゼロにする――三つのゼロと言っています。

現市長のもとで保育所の待機児童が前年から約7割も増えました。この増え方は沖縄県下で最悪だそうですね。ところが今の市長さんは市内に三つしかない公立保育園を民間に売り払おうとしています。

シムラさんは、住宅リフォーム補助制度の新設も公約しています。全国でも、何十倍もの経済効果が生まれています。これで中小業者の方々の仕事が増えれば税収も増え、子育て支援の財源もそこから出てきます。

沖縄の未来と日本の進路がかかったこの選挙、がんばれば勝利できます。

宜野湾市民を対象にした琉球新報の世論調査によれば、普天間基地問題の解決策として県内移設以外の解決策を求める有権者は7割を超えています。この圧倒的多数の市民の気持ちに、まっすぐ応えられるのはシムラ恵一郎さんしかいません。

あと2週間、「オール沖縄」「オール宜野湾」の底力を発揮しようではありませんか。(強い拍手)

夜には、徳島革新懇の新年会があり、上村県議とともに参加しました。代表の横山先生や林弁護士などとともに、今年の課題をざっくばらんに議論し、革新懇運動をさらに強く、大きく広げましょうと確認しました。

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