はずむ対話!

暖かい日が続きます。今日もご挨拶に伺いました。どの方とも対話が弾みます。

「安倍さんの戦争をする国づくりをとても心配してます」、「年金は減る、消費税は上がるこんな政治は変えてほしい」などなど安倍内閣の暴走に不安、不満の声が広がり、日本共産党への期待をひしひし感じます。

「みんなの党も維新も自民党と同じ、民主には失望している。この頃共産党しかないという雰囲気が広がってると思う」という奥さんの声もありました。

新町西再開発、鉄道高架事業、徳島化製への補助金などにも批判の声が寄せられます。

そして国保・医療・介護保険・後期高齢者医療制度などの社会保障に国はもちろん、県も徳島市も負担を軽くする取り組みをもっと熱心に進めてほしいという切実な声も多く寄せられました。

政治に関心を持っているという初老の方から「今の県議会はチェック力が問われている。是非がんばって」との激励もいただきました。

政治の中身ではまさに自共対決時代を実感します。 『対決』、『対案』、『共同』、国政でも現在の県政でもこの政治姿勢を貫きます。

対話が弾みます。赤旗日曜版を購読くださる方もあり、力をいただきました。