大晦日、「新しい戦前」という重い言葉が話題に


 2022年も今日限り、大晦日の風情をちょっぴり感じるなか、あいさつ回りにでました。
 今年最後のあいさつを、党徳島市後援会長さんと交わしました。コロナの広がりが懸念されますが、2023年、希望ある年にしましょうねと話しが弾み、来年はがんばるからとの激励もいただきました。
 遅めのランチは、徳島ラーメン?中華そばを食べました。今年最後の仕事は、打ち合わせです。赤旗の潮流の「新しい戦前」が話題に出ました。
ラーメンの画像のようです
きょうの潮流

2022年12月31日【1面】

 カウントダウンがはじまり、祝賀の花火が打ち上げられる。家族や友人らとシャンパンを飲み、食卓を囲む。そんなにぎやかな年越しの姿が当たり前のようにあったのに▼いま暗闇のなかで凍えるウクライナ。つづくロシア軍の攻撃によってたびたび停電が起き、家族もちりぢりに。暖房も水道もままならず、真冬の厳しい寒さがいっそう重くのしかかっています▼何百万人もの国民が異国で越年。難民を受け入れた国のなかには爆撃を逃れてきた人たちがおびえないよう、クリスマスや新年の花火の中止を呼びかけたところもあります▼ロシアの侵略はこの1年、世界を震わせてきました。エネルギーや資源、食料の高騰は経済に大きな影響を与え、対立の激化は各国の軍備や安全保障政策の転機にも。日本の岸田政権も大軍拡にふみだしました。力による抑止を口実に、いのちやくらしを犠牲にして▼「(来年は)新しい戦前になるんじゃないですかね」。今年最後の「徹子の部屋」に出演したタモリさんの言葉が話題になっています。ツイッターでも「新しい戦前」がトレンド入り。終戦の1週間後に生まれた人のひと言に「重い言葉」「時代の潮目が見えるのか」と反響が広がりました▼人類が決して後戻りしてはいけない道。ウクライナの現実は戦争がもたらす悲惨を改めて突きつけました。武力ではなく、対話と協調によって問題を解決する方向へ。それを求める市民の声は世界で響き合っています。「新しい平和」のかたちをめざして。

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