『建国記念の日』に反対し、学問の自由を守る2・11集会が


今日は「建国記念の日」、「54回の『建国記念の日』に反対し、学問の自由を守る2・11集会」に参加しました。

 井内哲也事務局長が、基調報告「学問の自由と2・11」コロナ禍で、学問・科学に基づかない政治を報告。
 講演を「日本学術会議任命拒否問題と学問の自由」と題して、横山良先生が、詳しく報告されました。
 戦後民主主義を支える三本の柱、憲法を真ん中に教育基本法と日本学術会議法がと強調され、令和の滝川事件が本質だと指摘しました。
 学問、科学、芸術は、空気のようなものとして人間の命とくらしに深くつながっている。先生は、空気の薄さを鳴いて危険を知らせる「炭鉱のカナリア」を紹介して、カナリアを育てているのは、他ならぬ国民だと締めくくりました。
 菅首相の政治家の本質が「権力感」の惑溺(わくでき)という説明、すごいですね。
 あらためて思想や学問の自由を守るための戒めの日、菅政権の暴挙を許さず「学問の自由」を守る決意を新たにする日にしなければと思いました。
今朝の赤旗の報道

米軍機訓練やめよ ドクターヘリ近く低空飛行

党県議と牟岐町議 徳島県に要請

2021年2月11日【政治総合】

 徳島県南部の牟岐(むぎ)町上空で1日、県のドクターヘリのすぐ近くを、米軍戦闘機2機が低空飛行した問題で、日本共産党の山田豊、達田良子両県議と藤元雅文牟岐町議は9日、徳島県に対し訓練の中止を求める緊急の申し入れを行いました。

藤元町議の妻、フミ子さん(65)が撮影した動画では、牟岐町の中心街上空をドクターヘリが通過した直後、米軍戦闘機が東から西方向に飛行する様子が確認できます。ドクターヘリは午前9時43分に牟岐町にある県立海部病院を離陸。動画の撮影時刻は9時44分です。

申し入れで藤元町議は「『ヘリの下を米軍機が飛んでいた』との情報も町民から寄せられた。低空飛行自体も問題だが、市街地上空など論外だ」と怒りを込めました。達田県議は「米軍から飛行訓練の事前通知がないままでは、いつ事故が起こってもおかしくない」と訴えました。

山田県議は「徳島県だけでは解決しない。オレンジルート(米軍の低空飛行訓練ルート)に関係する自治体の連携が必要だ」と呼びかけました。

応対した臼杵一浩総務課長は、米軍機の目撃情報は今年度すでに61日と、昨年度の57日を超える事を明らかにし「1日の飛行は掌握している。5日に防衛省と外務省の本省に要請を行った」と述べました。

申し入れを行った直後、9日午前11時40分ごろ、米軍機3機の飛行が牟岐町で目撃されました。

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