医労連などが「STOP医療介護崩壊、守ろう地域医療、昼休み集会」その後県との意見交換


 定例の徳島駅前おはよう宣伝でスタート。
午前中には国府の以西土地改良区」問題で、県の担当部局との要請対話を行いました。
 午後には県医労連など4団体は、県庁前で「STOP医療介護崩壊、守ろう地域医療、昼休み集会」を開き、飯泉知事に要望書を提出。県担当者と意見交換を行いました。保健福祉部局の6課10人以上が対応されました。
 県医労連の井上書記長は「コロナ禍で医療関係機関の経営は厳しい。頑張っている労働者も賃金が減れば心も折れる。これは労使交渉で解決する問題ではない」と支援の抜本強化を訴えました。
 ネット会議システムで参加した、県保険医協会の藤滎事務局長は「8月分の調査では73%の医療機関が収入減になったと回答している」とのべました。
 公的病院に勤務する看護師は「コロナ禍で公的病院の必要性が再認識されたと思う。公的病院の統廃合をすすめる地域医療構想は根本から見直しを」と訴えました。
「全国知事会から、国へくり返し提言している。思いはみなさんと同じだ。しかし県独自支援には限界がある」とする県担当者に、「県が率先して支援をしてこそ、国への提言の本気度を示すことになる」と述べました。
県担当者は「みなさんの声を真剣に受け止めたい」とのべ「県としても、知事会としても全力であたりたい」と語りました。
 党県議団もこの意見交換のやり取りを、一般質問などでも取り上げることを検討します。
 5日に新型コロナウイルス感染が確認された20代男性3人のうち2人はサッカーJ2磐田の選手で、もう1人は徳島市の大学生だと発表しました。県内で感染が確認されたのは累計167人になりました。
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