徳島市の「家計調査」などに驚き


 今日は、4つの常任委員会の事前委員会。私は総務委員会の事前委員会、県内のくらしや働く人の労働時間や給与の状況を質問、統計データ課の課長の答弁、驚きました。
 家計の消費支出は、本県のGDPの52・7%を占めており、本県経済に与える影響が極めて大きいです。
 4月の徳島市における家計調査の結果では、2人以上の世帯における「消費支出」は、25万9286円で、前年同月比は、全国平均のマイナス11・1%よりさらに3・2ポイント落ち込んだマイナス14・3%となったとの答弁、非常に厳しい一端が報告されました。
また「毎月勤労統計」で、常時5人以上の労働者を雇用する県内約500社の集計結果で、基本給・賞与、残業手当を合計した「現金支給総額」は、1人平均で25万1881円、前年同月比3・8%の減少、この下げ幅は、ボーナス時期を除けば、平成30年8月以降最大の下げ幅。昨日国が公表した「毎月勤労統計・速報値」では、4月の所定外給与(残業代)は、前年同月比12・2%の減で、比較可能な2013年1月以降最大の下げ幅になったとのこと。
 また先の徳島市の「家計調査」においても、2人以上の勤労世帯に収入調査では、「男性・世帯主」(いまだにこんな表現されているようですが)の収入は、27万7220円で、対前年同月比4・1%の減少、「世帯主の配偶者」の収入は8万6004円で、実に対前年同月歩でマイナス23・5%と大きく減少しているとの答弁に、驚きの声が上がりました。
 急いで対策が必要です。知人の亀川さんが園瀬川でカイツブリを観察。縞模様がまだ少し残っている幼鳥。オシドリのペアがいました・・・とても癒されます。
1間嶋啓

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