山田豊だより2020 0301 NO108

新型コロナ問題での不安の広がりの中での弥生3月


 3月に入りました。今年は例年と違い新型コロナ問題での不安の広がりの中での弥生3月です。

「こんにちは山田豊です」今週号のニュースのアップが遅くなりました。ニュースができた後委員会審議などコロナ問題が急展開しました。
今朝のしんぶん赤旗でも、27日には安倍首相が一転して全国一律の臨時休校を要請し、教育現場が大混乱し批判を受けると、28日にはさらに一転して「柔軟な対応を求める」と述べるなど政府方針が二転三転し、「非常にちぐはぐな対応になっている」との批判が上がっています。
25日に発表された政府の基本方針では学校での感染対応は都道府県レベルで判断するとされていましたから、安倍首相の判断に批判が出るのは当然です。「専門家会議にも諮っておらず、一律休校という措置は撤回して、改めて各自治体が判断するとすべきです」全くその通りです
さらに休業保障の問題でも雇用調整助成金がるといいますが、雇用保険に加入していない自営業者やフリーランスの人には出ない。これでは全く効果が出ないんではないでしょうか。また政府が学校は休校とする一方で、保育所や学童保育は原則開所を求めていますが「学童保育はそもそも人手不足で大変な状態。現場からは悲鳴の声が上がっている」、「学校よりも狭い部屋で密着度が高いため感染のリスクも高いという矛盾もある」ことは明らかです。

 地元紙の社説でも「一斉休校の効果にも疑問符が付く」と指摘し、知事の発言にも言及しました。「休校の措置を決めた際の記者会見で、全国知事会長である飯泉嘉門知事が「総理の決断で全国一斉に同じ取り組みをするのが望ましいのではないか」と述べたことには違和感を覚えた。全国知事会が政府に出した『地域に応じた弾力的な対応がぜひとも必要』とのコメントと矛盾しないか」と。「知事はことあるごとに本県を『全国知事会長県』と言う。それならば、真っ先に県内の困惑や不安の声を政府に伝えるべきだ」その通りです。

山田豊だより2020 0301 NO108

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。