徳島からバスで36人、車で5人の41人が「沖縄と連帯する四国・高知の集い」に参加しました。
高知県立大学永国寺キャンパスに300人が集い会場満員の盛況でした。
報告をされた沖縄革新懇代表世話人の仲山忠克さん、弁護士として沖縄知事選の県民の審判で、法的にも新基地建設をストップすることは可能と・・・・。
元自民党沖縄県連幹事長で、元県議会議長の仲里利信さんは、沖縄の実相が語られ、「建白書」に盛り込まれた沖縄県民の一致した願いを「オール沖縄」でと・・・。
2人の方から11月の県知事選の勝利に向けたなみなみならぬ決意が伝わる素晴らしい集いでした。
高知の各界の方や四国4県の代表があいさつ、徳島からは革新懇事務局長の山本さんが、先日の秘密保護法反対の意見広告と9・6大集会の成功を報告し、徳島から知事選勝利の支援も強めていきたいと発言しました。
終了後仲里元県議会議長と名刺交換し、がっちり握手した写真も古田さんの協力で撮れました。
香川の白川県議、高知の塚地県議そしてお世話になった梶原元県議など様々な方と短い時間でしたがあいさつができ、とても意義ある時間が持てました。
11月の沖縄県知事選、この歴史的選挙に私も力を尽くします。
