県議会県土整備委員会が


 今日は、県議会県土整備委員会の付託委員会がありました。
1、次世代地域公共交通ビジョン骨子(案)について
この問題は、来週の地方創生特別委員会で取り上げようと思っていましたが、他の議員も質疑したので短く質問しました。県民の足を守る上で、本県にとって喫緊の課題です。
 
2、ブロック塀対策
9月補正で、危険なブロック塀などの撤去のため、3400万円が提案されています。以前県下11市町のブロック塀調査の結果、危険と判定されたのが733か所、ということで750か所を対象にするとのこと。これ以上増えた場合も、高い補助率を維持して予算化すべきと要望しました。
 
3、西日本豪雨などを受けて
・「危機管理型水位計」については、平成32年度までに50基設置する目標との答弁がありましたが、中小河川で観測情報を住民に直接知らせる取り組みは、待ったなし早急に実施をと要望しました。
・河川ライブカメラの設置状況は、国関係14カ所、市町村36カ所に対し、県はわずかに1カ所、この面でも全国最下位、県としても設置を増やすべきと指摘しました。
 
4、16年間全国最下位の汚水処理人口普及率について
・昨年「とくしま生活排水処理構想」をきめましたが、2025年度までに現在の60%余りから78・7%に引き上げるという目標ですが、それを実現するための財源は明確な答えがありませんでした。本腰を入れた取り組みといえるのでしょうか。
・下水道の新築・更新の費用をめぐり、財務省が国費の補助引き下げの検討の動きについて北海道議会の意見書も示し、キッパリ中止を求めました。
・流域下水
2100億の総事業費のうち現在556億(27%)の進捗との答弁がありましたが、この過大な計画に対して、ここ数年でも市町の面整備もほとんど進まない状況のようです。
 以上で40分の質疑時間が終わりました。

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