2018.8.6.平和の火のつどい (7)

広島への原爆投下から73年、鳴門市の東林院で「平和の火のつどい」が


 広島への原爆投下から73年を迎えた今日、鳴門市の東林院で「平和の火のつどい」がありました。非核の政府を求める徳島の会と「平和の火」をともす地元実行委員会の共催で毎年8月6日に開かれています。
峠三吉の原爆詩集朗読があり、広島の原爆投下時刻の8時15分、ベートーベンの「第九」、憲法9条の平和への思いを込め、9回の鐘が鳴り響き、私も参加者の皆さんと共に黙とう。
地元の子供たちが、「原爆の火」がともるモニュメントに、折り鶴を献上しました。
今年は、ベートーベンの「交響曲第九番」(第九)がドイツ兵捕虜たちによってアジアで最初に演奏されてから、100年を迎えた初演の地が徳島県鳴門市です。
地元の音楽グループ、「エベレスト・ザ」の子供たちや合唱団の皆さんが平和への祈りを込めての「第9」の合唱、目を閉じ聞き入りました。
人類史上初めて核兵器を違法化する核兵器禁止条約が国連で採択されて1年。条約に背を向ける日本政府に怒りの声が高まるなか、被爆者を先頭に、「ヒバクシャ国際署名」の取り組みの輪が広がっています。改めて核兵器のない平和な世界をという誓いを新たにしました。

7月に起こった西日本豪雨災害、あれから1カ月がたちました。県内では幸い死亡者は出なかったものの、三好市山城町の山間部では、土砂崩れなどで甚大な被害が発生しました。

党県議団は地元の前市議会議員と連携して現地調査を行い、住民のみなさんの切実な声をもとに作成した要望書を県と三好市長に届け、対策を求めました。

広島・岡山・愛媛県では甚大な被害が発生し、被災者は復旧・復興へ向けて懸命な努力を続けていますが、まだまだ日常は取り戻せていません。いま必要なのは、被災者が希望を持って前に進むことができるような支援を抜本的に強めることです。政治の役割がいよいよ重要です。

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