明日から7月いよいよラストスパート!!

 今朝は、しんぶん赤旗の配達からスタート、早朝は爽快ですが、暑くなりそうです。
 一面の記事がとてもよく、「物価無策で大軍拡 自公に不信」様相変化とまた昨日の高知での志位委員長迎えての街頭演説、「四国から『全国は一つ』で躍進を」も紹介されていました。地元紙でもこの報道がされていました。
 明日が7月4日の閉会に向けた議会運営委員会や6月の追加補正の提案のための会長幹事長会そして委員会の開催と議会日程が続きます。
 明日から7月いよいよラストスパート、松本けんじと共産党への支援の輪を広げます。
6人の画像のようです
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赤旗の写真は「節ちゃんか?」と!!

今朝のしんぶん赤旗2面に、昨日の徳島駅前での小池書記局長を迎えての街頭演説の記事が報道されました。

各方面から「山田節子と書かれていたが、節ちゃんか?」との問い合わせもいただきました。そうです。

参院選必勝に向け、節ちゃんも他の仲間や支援者と共に大車輪の奮闘中です。

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小池書記局長を迎えた街頭演説が

 今朝も暑い。梅雨明けとのことです。

いつもの場所で5人でスタンディングそして県庁へ。
 消費者・環境の特別委員会があり、小池さんを迎えた街頭演説にリアル参加はできませんでした、残念。
 昼食休憩で控室に戻った時には、松本けんじ候補の演説が始まったところでした。にひそうへい候補が続いて演説そして小池晃書記局長が演説、パソコンからでも熱気と活気が伝わってきました。委員会が再開され終了後に改めて視聴しました。
 梅雨明けの暑い中、ご参加いただいたみなさんにお礼を申し上げます。松本けんじさんと日本共産党への支持の輪が今日の演説会を契機に大きく広がりそうだと夕方の会議でも出されました。

教育委員会関係の文教厚生委員会が

週明けの今日は、教育委員会関係の文教厚生委員会がありました。教師の長時間労働、教員不足、学校給食への支援などを質問しました。

2021年度の県内教員1人当たりの月平均の時間外勤務は、小学校が34時間(前年度45時間)、中学校45時間(62時間)で、いずれも前年度に比べ10時間以上減少した一方、高校などの県立学校は25時間で、前年度に比べ2時間増えた。過労死ラインの一つとされる月80時間を1カ月でも超えた教員の数は、小学校、中学校、県立学校合わせて371人に上ったと報告しました。

私はこの報告は、「実態を反映しているか」と問い、県内の学校でも勤務時間改ざん・退勤ハラスメントも起こっている 、「決まった時間になると帰らされ、自宅での持ち帰り仕事になる 退勤時間を報告した後残って仕事する などの話も聞こえている」と質問しました。

明日はいよいよ小池書記局長が徳島駅に来ます。その案内の追い込みでした。

3人、立っている人、テキストの画像のようです

比例宣伝カーと

 今朝の比例宣伝カー、県事務所を8時スタート。さあガンバロウとパチリと。
 折り入ってのお願い行動、小池演説会も行くよと、地元支部の緊急会議に出て、序盤の情勢を報告し、これからの取り組みを協議しました。
 夕方明日の委員会の資料を忘れ、控室へ直行しました。あわてて今晩教育委員会関係の準備にかかっています。
3人、立っている人の画像のようです
8白川容子、亀川 義浩、他6人

折り入ってのお願いに

 不安定な天気、雷が鳴り響き、雨も降りました。そんな中での折り入ってのお願いに回りました。
「火曜日にみんなと期日前投票に行って、その足で小池さんの駅前の演説聞きに行くよ」、「10人に頼んでいます。松本さんと共産党への支持をさらに広げますね、小池さんも友達誘って行きますね」、「今朝の地元紙でも、共産党以外の候補者は軍事費増やせの大合唱、軍事費増やしたら、消費税もさらにアップ。改憲NO、くらし守れるのは、共産党だけ、頑張ってください」などなど様々な激励をいただきました。
1人、テキストの画像のようです
18山田 節子、上村 恭子、他16人

参院選3日目私の委員会もスタート

 参院選3日目の金曜日、今日から私の委員合が来週にかけて始まりました。はじめは文教厚生委員会の保健福祉部局でした。私は病院局や保健福祉部局の長時間労働やメンタル不調1か月以上の職員の状況と改善策を質問しました。
また県内の医療機関で相次いだサイバー攻撃へのセキュリティー対策強化や緊急小口など生活福祉資金について質問しました。答弁は改めてお知らせします。
 来週月曜日が、教育委員会関係の文教厚生委員会、火曜日が消費者・環境対策特別委員会です。
 終了後28日火曜日正午からの小池晃書記局長を迎えての日本共産党街頭演説などの案内に回りました。夜には生健会の地域の役員会に行って、演説会の案内と支援を広げてくださいとのお願いをしました。マツケン君の政見放送ぜひご覧ください。

国府の松本けんじ候補の街頭演説に猛暑の中40人が

 参院選2日目、暑くりました。国府後援会の松本けんじ候補の街頭演説に、30度超える中40人が参加いただきました。
 「力を合わせてアンフェアな社会を変えよう」とのマツケン君の訴えは参加者の心に響いたと思います。
船越市議は、沖縄県では今日、「慰霊の日」を迎えたことを報告、私は、この近くの17番札所井戸寺に納骨された徳島ゆかりの寂聴さんの「仏様の教えで『忘己利他(もうこりた)』という言葉があります。自分を忘れて他人に尽くすという意味です。私は、政治の世界でこれを貫いているのがあなたがた、共産党ではないかと思うのです」とのメッセージを紹介しました。
 改憲・くらし破壊の翼賛政治NO、平和と憲法を壊す逆流と正面からたたかい、国民の苦難軽減のために尽力し、市民と野党の共闘の推進を目指す日本共産党を大きくしていただくことを心から呼びかけました。

参院選スタート

 いよいよ今日から参院選がはじまりました。今朝7時半から8時15分まで、県庁前のかちどき橋で、市民と野党の共同で松本けんじさんを国会へとオール徳島の宣伝スタンディング。私たちも参加しました。
 参院徳島・高知の選挙区候補松本けんじさんの出発式が16時から参院議員市田忠義副委員長を迎え徳島駅前で行われました。
 暑い中150人を超える人が駆けつけてくれました。
 オール徳島代表呼びかけ人の横山良神戸大名誉教授、新社会党の高開千代子委員長の力強い応援のご挨拶、松本けんじ候補も汗をぬぐいながらの心に染み入る第一声「アンフェアな社会を変えましょう」と決意表明そして市田副委員長の「演説は人」その人そのものを表す。人の痛みや苦しみを敏感に感じ、それを何とかしようと真剣に受け止めるからこそ、松本さんの演説には嘘がない。希望があると・・にひそうへい比例区候補と共に勝利し、「戦争させない 暮らしに希望を」の実現に向け、松本けんじさんと日本共産党への支援を訴えました。
 さあスタートです、「今日から参院選挙が始まりました」との声をかける中で、「27・8人に声をかけているよ、さらに広げるね」、「家族や知人に声をかけるね」などなどの激励も受けました。
 3人、立っている人、道路の画像のようです

公示前最後の街頭演説に

小雨降るなか、公示前最後の地元おはよう宣伝。5人で取り組みました。仁比そうへいの幟を持ち、心をこめて訴えました。

その後県庁へ、生健会の方やご近所の方が、臨港道路と私道との間に、事故防止のためにカーブミラーの設置の陳情に来られ、担当課長が検討したいと述べました。

午後には地元上八万での街頭演説、夕方には、国府地域の後援会のみなさんと公示前最後の訴えに回りました。

 長い間会えてなかった方が、街頭宣伝中に駆け寄ってくれました。連絡先も交換できました。街頭宣伝の中では、様々なドラマが生まれます。
 終了後明日の公示日以降の活動について協議する会議に臨みました。
 4人、立っている人、道路の画像のようです
4人、道路の画像のようです