5月も今日が最後です。明日6月1日が臨時の県土整備員会です。
徳島県生健会や我々県議団などが行った県国保自立課とのレクチャーで提出があった資料を竹田事務局長がまとめてくれました。
5月も今日が最後です。明日6月1日が臨時の県土整備員会です。
徳島県生健会や我々県議団などが行った県国保自立課とのレクチャーで提出があった資料を竹田事務局長がまとめてくれました。
県事務所の宿直明けでした。事務所には、学生さんへの食料支援ほっとまんぷくプロジェクトの物資が山積みでした。今日も徳島大学付近の公園に100人を超す学生が来たとのことです。
5月もあとわずか、すがすがしい晴れ間が広がりました。梅雨の晴れ間を「5月晴れ」というそうです。いろんなアジサイが綺麗に咲きます。
定例おはよう宣伝、5人でやりました。「さざなみ」「屁」とんでもない高橋内閣官房参与発言と菅首相の任命責任、五輪憲章に違反するIOC会長や副会長の発言、国民は許しません。東京五輪は中止の決断をと訴えました。
新婦人の皆さんや2人の徳島市議が参加し、県男女参画・人権課の課長などから、先の5月臨時会で可決された「女性つながりサポート事業」について意見交換しました。我々党県議団も同席しました。
ほぼ毎週行っている党新型コロナ対策チームの会議が開かれました。達田県議から先週の文教厚生委員会で提出された資料や質疑内容がメインの報告で議論しました。
「先週の会議で、雑誌『科学』の濱岡論文を議論したその晩BSTBS1930という番組に鳥取の平井知事が出てきて、大規模戦略の量的な面だけでなく、変異で急増?スーパースプレッダーどう抑え込むかという鳥取方式が取り上げられ、質的な検査戦略という科学の視点で取り組んでいるのが印象に残った」との笠原さんからの発言が議論の軸になりました。
地元紙でのコロナ対策での特集もありましたが、この視点も必要ではなかったでしょうか。また生活福祉資金の5月15日現在の全国状況が宮本徹衆議院議員室から資料が届きました。緊急小口資金は徳島では決定率84・0%(全国平均98・0%)、総合支援資金徳島73・8%(全国平均96・1%)と厚労省が言う「コロナ禍での柔軟な対応」という点からも改善が必要です。また3月の厚労省からの社協の体制強化の通知については明確な返事がありませんでした。引き続き県に改善を求めます。
14時からの参院議員倉林明子副委員長のオンライン「つどい」しらさぎ台ドームの小会議室で見ました。感染対策を取りながらの視聴でした。