飯泉知事に対し「新型コロナ封じ込めのための大規模検査」等を求める緊急申し入れ

日本共産党徳島県委員会と我々県議団などで、全国知事会長でもある飯泉知事に対し「新型コロナ封じ込めのための大規模検査」等を求める緊急申し入れを行い、知事と意見交換しました。

 申し入れは▽医療・高齢者施設等への頻回・定期的な検査の実施▽大規模なモニタリング検査の実施▽変異株検査の拡大▽接触者追跡の体制強化▽飲食業者への支援など県の支援策の継続・充実と生活困難者への支援充実の5項目です。
  県委員長は「今回の申し入れは、大規模検査を行うということが基本的な趣旨だ」とのべ「国は基本的な方向性は認めたにも関わらず、いっこうに動こうとしない。国に要求するとともに、県としても独自に実行して欲しい」と呼びかけました。
 飯泉知事は「考え方はほぼ一致する」とのべ「行政検査の費用1/2が自治体負担。全額国費とすべきだ」と強調。「国は感染者の入院基準を変えたが、変異株が増える中で、これでいいのか。14日間の経過観察と2回のPCR検査での陰性という基準に戻すべきだ」と語り、自らが会長を務める全国知事会として、国に意見する考えを示しました。
 また変異株検査について「徳島県は国の基準を上回る48%の検査率になっている」とのべ「(検体が残っていないなど)物理的に不可能なものを除き、全数検査をめざしたい」とのべ「感染増大期には、積極的な疫学検査を行い、感染のリンクを切っていきたい」と力を込めました。
 一方でモニタリング検査では、6500人を検査し6人の陽性者を発見した広島県など他県の例をあげ、「打率(陽性者の発見率)が低い」と消極的な姿勢に終始しました。また学生への支援については「大学と連携し、どのような支援が求めらが考えていきたい」とのべました。
 本格的な第4波を封じ込めるためには、補償を抜本的に強化することと大規模検査が待ったなしです。しかし知事の「陽性者」の発見が低いから、
 国際的な研究報告の解析でも無症状者からの感染は59%に達するとされています。無症状者からの感染が多数を占めるところに、新型コロナウイルス感染症の最大かつやっかいな特徴があります。無症状感染者をどのくらいの規模とスピードで拾い上げ保護していけるかは、感染拡大のスピード、再拡大を許すかを大きく規定します。ウイルス感染のスピードとの競争が、第4波防止の最大のカギです。
 広島の例でも、無症状の陽性者の発見・保護は、低いとみるのではなく成果とみるべきではないでしょうか。
 無症状者を発見、保護・隔離することがコロナ封じ込めの鍵です。検査の自治体負担がネックになっているとも感じました。
 変異株が本県で9例になっていますが、3月18日時点での未確定の48件の結果もいまだ公表されません。県民に対して速やかに情報公開すべきとも主張しました。
 夕方のニュースで、徳島県は県内の感染者から新型コロナウイルスの変異ウイルスが新たに6件、確認されたと発表したとのことでした。

 今月8日から15日の間に、国立感染症研究所で変異ウイルスの検査を行った結果、48件のうち6件がイギリス型の変異ウイルスだったということです。あわせて15例です。
 また県が今月22日と30日に、3月に発症した人を対象に抽出検査を行ったところ、48件中25件、率にして52%で変異ウイルスが疑われるケースが確認されたということです。
IMG_5497

道の駅いたのの「開駅」セレモニーに

 黄砂の影響でしょうか、少しもやっているようです。4人でおはよう宣伝に取組みました。
 先日の志位委員長オンライン演説会やコロナ対策などを紹介しました。
 これから道の駅いたののオープン式典に直行しました。四国で88カ所目の道の駅であることから、ニンジンの輪切りを4個重ねたイメージで「88」とかたどったモニュメントが設けられ、地元の小中学生が除幕し、拍手を送りました。
 終了後県庁へ戻る際、眉山がぼんやり、黄砂の影響のようです。
IMG_5497 IMG_5504

オンライン演説会アクシデントにめげず、聞き入りました

上八万地域のしらさぎ台ドームでのオンライン演説会には、17人が参加いただきました。

 「自宅で聞きますから」、「別のところで聞きます」などの連絡もありました。
 13時からスタートで、私から先週の近畿オンライン演説会での寂聴さんのメッセージの紹介や、県内での新型コロナや感染株の状況、生活福祉資金の問題点などを報告しました。
 13時半いよいよ始まったオンライン演説会で、音がうまくいかず、急きょマイクなどを準備して聞きました。何とか志位委員長の前半は、聞こえたんですが、後半はあまり聞こえないというアクシデントになりました。
 参加者の皆さんに申し訳ありませんでしたが、最後まで熱心に聞いていただきありがとうございました。
IMG_5451

いよいよ明日がオンライン演説会、みなさん見ましょうと

今朝の徳島新聞の1面に明日のオンライン演説会の案内が出ました。このしんぶんを見られた方もおり、「ぜひ視聴してください」とお願いしました。

見田市議の地元渭北で、「市政報告会」が開かれ、私も国政・県政問題を報告しました。

 新ホールに関連する新駅建設について、参加者からも「おかしい」などの疑問・反対の声が次々出されました。「身の丈に合ったホールに変更して、県も市もコロナ対策にもっと力を入れるべき」などの意見も出されました。
 今日も10人の新規感染者が徳島で確認され、変異株の問題など新型コロナに対する不安も出され、「県庁所在地の市で保健所がないのは、徳島市と佐賀市」と報告すると「知らなかった」などの反響も出されました。
 明日のオンライン演説会の案内、白川さんを四国から国会へ、市民と野党の共闘の勝利、赤旗の魅力なども述べました。
 終了後国府地域で、明日のオンライン演説会の案内にⅮさんと共に回りました。ここでも「新聞で見たよ」などの反響もあり、日曜版読者もできました。
1人以上、立っている人、室内の画像のようです
 IMG_5451

寂聴さんのメッセージを紹介しながら

今朝は徳島駅前でのおはよう宣伝、いつもの3人が訴えました。あわせて駅頭では、県委員長を先頭に明後日のオンライン演説会のチラシを配布しました。

 私もマイクから、徳島出身の僧侶で作家の瀬戸内寂聴さんの近畿ブロックのオンライン演説会でのメッセージを紹介。
 寂聴さんは1922年5月生まれ、共産党はその年の7月に創立。「私のほうがちょっとお姉さんですが、ともにことし99歳、数えで100歳になることを、まずは喜びあいたいと思います」・・・「仏様の教えで『忘己利他(もうこりた)』という言葉があります。自分を忘れて他人に尽くすという意味です。私は、政治の世界でこれを貫いているのがあなたがた、共産党ではないかと思うのです」と温かい心のこもったメッセージ、気持ちを込めて紹介しました。
 終了後控室へ、年度末の異動対策はじめ様々な用務にかかりました。その後いよいよ迫ってきたオンライン演説会のお誘いに回りました。
 今日も6人の新規感染者が確認され、累計504人となりました。

男女19人が新型コロナウイルスに感染

徳島地方気象台が今日、敷地内にある桜(ソメイヨシノ)の標本木が開花したと発表。西日本の県庁所在地では最も遅く、満開は4月1日ごろの見通しとの報道がありました。

 近所の枝垂れ桜もほぼ満開、「写真を撮らしてくださいね」とお願いしたら「いいですよ」との返事にも、ほっこりしました。

 控室に行き、新電力のエフパワーが、24日会社更生手続きを開始し、「電力高騰で初の倒産」と報道されたことについて聞きました。

 徳島県庁の本庁と県内6合同庁舎も、このエフパワーと契約していましたから多方面の方から問い合わせをいただき、管財課に確認しました。
 このエフパワーとの契約は、今年度内ということで供給に問題はないとのこと、新年度は福岡のホープとの契約になったとのことでした。
 3月23日のしんぶん赤旗に「電力価格高騰の裏側」という記事があり、興味深く読みました。
電力価格高騰の裏側 大手売り控え 新電力に打撃
気候ネットワーク 豊田陽介さん ハチドリ舎店長 安彦恵里香さん
2021年3月23日
ブックカフェ トークイベントから
 1月に電力の価格が高騰し、再生可能エネルギーを取り入れた新電力会社が打撃を受けました。何が起きたのでしょうか。3月14日、広島市のブックカフェ・ハチドリ舎主催のイベントで、気候ネットワークの豊田陽介さん(43)が、電力価格高騰の裏側について語りました。(手島陽子)
市場取引制度の欠陥浮き彫り
 ハチドリ舎では、1月請求の電気代が8万円に跳ね上がり、店長の安彦(あびこ)恵里香さん(42)は驚がくしました。通常の電気代は1万6千円ほどです。「新電力と契約していて、日頃は大手電力企業より安かったので、浮いていたコストが一度にかかった感じでした」
ピーク時は25倍も
 ゲストに招かれた豊田さんは、「高騰したのはスポット市場の電力価格です」と言います。通常は1キロワット時10円ほどで推移しますが、この12月末から1月末にかけて、ピーク時は25倍の251円まで急騰しました。
 電気の取引は、大手電力の発電所や太陽光など小規模の発電所から小売電気事業者に売られ、送配電事業者を経由して家庭や会社など需要家に届けられます(図)。再エネ重視の小売事業者は、再エネ電力で足りない分を卸電力取引所で買う―これがスポット市場です。豊田さんは「価格は日々の売り手と買い手の入札の平均で決まります。株取引に似ていますが、小売事業者は電気を供給する責任があり、売買をやめると罰金(インバランス料金)が発生します。卸市場の大部分は、大手が発電した電力で、大手電力が販売量を減らせば、価格が高騰します」と解説します。
 高騰の背景には、寒波により電気使用量が増えたこともありますが、例年比1割程度の増加で主要因ではないと言います。
 大きいのは電力会社による売り控えです。コロナ対策でパナマ運河が渋滞となり、液化天然ガス(LNG)の輸送コストが上昇。在庫不足により、大手電力はコスト削減のため、天然ガスなどの火力発電の出力を下げました。「これが電気ひっ迫の主要因になったと思われます」と。「大手電力が売り控えしたため、買い争いが起き、価格が高騰しました」。昨年度までの価格は最大で75円/キロワット時程度。この1月15日は251円/キロワット時で最高値を記録し、高騰は1カ月続きました。
 影響はFIT(固定価格買取制度)にも及びました。大手電力系統の送配電事業者が再エネ電力を最大でも40円/キロワット時という固定価格で購入。高騰した市場価格で小売業者に販売したため、その差額が送配電事業者に流れました。「莫大(ばくだい)な収益を得たと指摘されています。今後、電気料金に上乗せして徴収している再エネ賦課金(FITの際の消費者負担。3円/キロワット時程度)を軽減し、消費者に還元する予定です」と豊田さん。
赤字や経営破綻も
 「市場価格の高騰で、新電力は、定額プランなら売れば売るほど赤字。市場連動価格なら、需要家の電気代が値上がりし、顧客離れが起きました」。ハチドリ舎の場合は市場連動価格です。豊田さんは「新電力の多くが数千万円の赤字を抱えました。経営破綻も出ている」といいます。新電力の、みんな電力によると、1年の市場取引額を超える1兆5000億円が、3週間で大手発電事業者・送配電事業者に流れたのです。
 政府が対応に乗り出したのは1月中旬。まず、罰金の基準に200円/キロワット時の上限を設けました。「しかし、価格は200円に高止まりし、平均価格は下がりませんでした。いかに異常な高騰が続いていたかがわかると思います」と豊田さん。次に、卸電力の入札状況を公開。「市場に見通しができ、価格が低下しました。こうして、市場は元の落ち着きを見せました」
 「今回の問題点は、大手電力会社が発電量を渋ったことと、監視する行政の対策が遅れ、異常事態を放置したこと」です。豊田さんは指摘します。「市場取引制度の欠陥が浮き彫りになりました。EU(ヨーロッパ連合)では、各国政府が厳格なルールをつくり、市場を監視することで、公平で公正な電力取引が実現されるようにコントロールしています。政府は制度整備を早く行うべきです」参考になります。
 県は今日、1日に発表された数としては、これまでで3番目に多い男女19人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
このうち15人が、鳴門市の南海病院の関係者で、県は13例目のクラスターが発生したとしています。県の対応が問われています。
核果の木、自然の画像のようです
163973429_781958132730978_7029464369551325854_o

今年度米軍機低空飛行72日目撃、こんな状況変えねば!

「本日24日10時8分、牟岐町上空を米軍戦闘機2機が西から東へ轟音とともに飛び去りました。その後、和歌山日高川町上空で旋回し、10時25分、再び牟岐町上空を飛行しました。いつもと違う戦闘機でしたので、ハワイから岩国基地へ飛来したステレス戦闘機F22ラプターではないかと思います」との藤元町議からの報告です。

本年度、米軍機とみられる機体が目撃された日数は、24日現在72日(昨年度57日)、夜間飛行が15日(7日)、100デシベル以上8日とのことです。

3月9日から11日までの4日間、米軍機とみられる航空機の低空飛行について、県南部・県西部の海陽町、三好市で県内2回目の中四国防衛局などの国の調査が実施されました。

昨年11月24~27日の4日間、中国四国防衛局と高松防衛事務所の職員計4人が県内上空での米軍機とみられる航空機の低空飛行について、国が那賀、牟岐両町で県内初の現地調査が行われていました。低空飛行訓練をやめさせ、日米地位協定を改定するよう求めていきます。3月28日の志位委員長のオンライン演説会でもこの問題も取り上げるとのことです。

県は、24日、新たに県内の20代から60代の男女6人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。このうち3人はクラスターが発生した職場の関係者で、県内の累計の感染者はこれで479人になりました。

このうちの2人は、いずれも鳴門市内の南海病院に勤務する医療従事者で、病院では24日を休診とし、当面、外来や入院患者の受け入れを停止するということです。
県は南海病院の職員や患者など198人の検査を進めています。

今日の定例の会議で報告し、今後の対応を協議しました。

163973429_781958132730978_7029464369551325854_o163598854_781958232730968_38080083456333169_o 164686142_781959062730885_2687010119249887529_o

四国でのオンライン演説会が目前、宣伝でもお誘いにも

 すこし冷たい感じですが、気持ちいい青空が広がる中5人でおはよう宣伝しました。
 わたなべ市議は、市政報告。
 私は、変異株などコロナ対策の強化を求める知事への緊急要請や、この間コンビニイートインや県有施設でのテナント料の減免継続など、県民の運動と私たちの主張が県政を動かしていることを報告。
 四国から白川さんを国会へと訴えました。
いよいよしいよいよ志位委員長や白川さんが語る四国でのオンライン演説会が目前に迫りました。
 今日もその案内に回りました。

コロナ対策チームの46回目の会議その後緊急小口・総合支援資金の改善要望

週初めは、コロナ対策チームの46回目の会議でスタートしました。

 飲食店応援事業のコンビニなどのイートインの取り組み、緊急小口・総合支援資金の決定率が依然とし問題、県有施設でのテナント料の減免の継続、知事への「新型コロナ封じ込めのための大規模検査等を求める緊急申し入れ」などを協議しました。
 午後から緊急小口・総合支援資金の問題で、担当課からこの間の動きを報告いただき、県として全国より多い不承認事例を、神奈川県のように本人に理由開示をするよう県としての対応と改善を求めました。
 節ちゃんの忙しい中での、手入れが報われ?鉢の椿が見事に開花。「こんなに綺麗に咲いたのは初めて」とのこと、私もうれしいです。拍手です。今日は10~30代の男女3人が新型コロナウイルスに感染したと発表があり、県内の感染者は累計471人になりました。
1人、花、自然の画像のようです