新ホールの県負担240億円??

雪が断続的に舞う天気が気がかりです。徳島市には、大雪・風雪・雷の注意報が出ています。控室から見た横殴りの雪です。

 今日から徳島県議会は代表・一般質問が3日間あります。今日は3会派4人の代表質問がありました。私たちの会派は、本会議質問はなく、委員会で質問します。
 飯泉知事は今日の代表質問で、県立ホール建設にかかる役割分担について、県がホール本体の設計・整備を進め、徳島市が市有地の提供や下水道などのインフラ整備を担うと説明しました。
県が負担する費用の内訳も明らかにし、
▼ホールの本体工事費に180億円、
▼設計や工事管理費などに14億円、
▼駐車場の整備などに12億円、
▼敷地内の埋蔵文化財の保護のための費用などが10億円と、
 県立ホールの整備に伴って移転する県青少年センターの解体工事費やそれ以外に新駅設置も検討され、県負担だけでも240億円、バブル期の計画のようです。
「身の丈に合ったホールの建設」が必要です。限られた予算ですからコロナ対策にもっと力と予算を投入するときです。
「医療機関や高齢者施設へのPCRなどの検査を」という質問には、クラスターが発生した地域では取り組むが、全体の医療機関や高齢者施設では実施しないという答弁、部長が答弁しましたが知事が責任もって答弁すべきです。
 全国でも高齢者施設や医療機関でのクラスター(感染者集団)が多発するなか、全国の半数を超える25都府県が社会的検査を実施または計画しています。自治体レベルで高齢者施設や医療施設などへの社会的検査とその計画が広がっていることが赤旗の全国調査(2月12日一面)で明らかになっていますが、徳島でも今こそ、感染予防対策に予算を振り向け、病院、介護施設、学校、保育所など、県全体での検査に取り組む大規模検査戦略が必要です。
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