「記念オケ疑惑の真相を明らかにする会第3回総会」が

「記念オケ疑惑の真相を明らかにする会第3回総会」が開催されました。コロナ禍での消毒や座席の配置などの措置が取られました。
 山田代表委員のあいさつ、吉川事務局次長からの提案そして特別報告を達田県議、市民オンブズマン徳島の大久保さん、市民コンサートの小路さんがそれぞれの持ち味を生かして述べられました。
 徳島版モリカケ疑惑といわれるとくしま記念オーケストラ事業、「知事友だち優遇!?県費10億円」「まるで“モリカケ“」との報道もありました。
 地元紙の報道でも「飯泉県政15年のなかで、公費の使途が最も不透明で不可解とされる事業」と指摘されました。
 知事は、埼玉県の財政課長時代(1995、96年度)に川岸氏と知り合ったとされています。川岸氏が東京交響楽団のプロモーター的な立場で、徳島県の音楽事業に関わり始めたのは、知事が本県の県民環境部長を務めていた2002年ごろとのことです。
そういう経過から川岸氏は飯泉知事と旧知の仲といわれてました。その知事が、県の非常勤政策参与に川岸氏を抜擢、とくしま記念オケ事業がその時に設立されました。知事の威光を背景に、県の事業に過度に口出ししていたのではとの声もたびたび聞きました。
 記念オケ疑惑の核心的人物川岸美奈子氏の参考人招致を、当時の我々党県議団と無所属の「和の会」の4人で動議を提出しましたが、自民・公明などが多数で否決。地元紙も1面で大きく批判しました。
 記念オケ疑惑の真相を語らない、いや語れない飯泉知事、県民への謝罪も説明責任も果たさない姿勢は、直近の会食問題の知事の姿勢とも同根です。
県政私物化のこの記念オケ疑惑、真相解明まで運動を続ける決意が確認されました。