新型コロナ対策を盛り込んだ4月補正予算案可決

新型コロナウイルス対策を盛り込んだ4月補正予算案を審議する徳島県議会の臨時議会が今日開かれ、総額でおよそ330億円の予算案が可決されました。
本県では四国の中でただ1県休業要請や協力金が計上されていないなどなど改善すべき点は、多々ありますが今後県民と共に打開を目指します。
私たち日本共産党県議団は、3議案すべて賛成しました。

知事説明では、コロナウイルスに感染した無症状・軽症者の療養施設として、大型連休明けにも徳島市内のホテルおよそ200室を確保できる見通しになったことや、中小企業などに向けた経済対策として、国の基準よりも対象を拡大して、保証料が実質ゼロで、3年間実質無利子の融資を始めることなどを説明しました。

新型コロナウイルス感染症対策チーム・ニュースNO7

党コロナウイルス感染症対策チームのニュースが

日本共産党徳島県委員会コロナウイルス感染症対策チーム4月30日号のニュースが完成しました。

チーム全員で練り上げ、節ちゃんにも協力をえました。
しんぶん赤旗日刊紙や日曜版そして各地の後援会に皆さんにも届けていただきます。
もちろん多くの皆さんにご覧いただければ幸いです。

定例の会議でも今朝の志位委員長の質問など、コロナ対策も協議しました。

明日は臨時議会です。

新型コロナウイルス感染症対策チーム・ニュースNO7 新型コロナウイルス感染症対策チーム・ニュースNO7uru

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コロナ緊急対策の補正予算の審議が

県は新型コロナウイルスの緊急対策として、一般会計の総額でおよそ330億円の補正予算案(うち債務負担行為201億円)を公表しました。
今日は徳島県議会ですべての常任委員会が開催され、私は総務委員会で質疑しました。
新型コロナ情報発信事業 1000万円が計上されていますが、コロナの影響で収入減の方が、短時間で借りられる緊急小口の制度の申請数四国の他の県よりはるかに少ない現状を示し、情報発信の工夫を他部局と連携して強化すること。
知事が今回のコロナ危機が、「リーマンショックと東日本大震災が、全国で起こった、大規模災害と金融危機と合わせたもの」、「私たち知事は、都道府県域を超えた移動の自粛や休業要請をします。その要請が最大限効果を発揮するためには、国が休業に対して補償をしっかり行うことが必要」と述べました。
ところが本県では休業要請や協力金が、四国4県で唯一出されていないと指摘し、地方創生臨時交付金の活用と拡充を求めるとともに、764億円の財政調整的基金の取り崩しを図ってでも、コロナ危機から県民のいのちと生業を守るべきと主張しました。
またコロナ危機のもとで、深刻になる深刻になるⅮⅤや児童虐待の現状と改善も求めました。

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県民のいのちと生業を守る取り組みはこれからが正念場

週明け党コロナ対策チームの第8回の会議。この間の取り組みを交流し、国や県の動きを協議しました。
身近なところからもコロナ対策の切実な要望が寄せられます。そして県有施設での売り上げが大幅に減った事業者に、4・5月の家賃の全額免除の実現などこの間聞き取りしてきたことの一部が実現できました。県民のいのちと生業を守る取り組みはこれからが正念場です。
そして4月30日付で「新型コロナウイルス感染症対策チームニュース」の発行も確認しました。
明日は4月30日の臨時議会に向けた4つの常任委員会が開かれ、県の330億円の補正予算が審議されます。
夕方全館臨時休館になっている文化の森で深呼吸、一息ついて明日の委員会準備に・・・
夜空には三日月と金星が見えました。

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28日、30日と新型コロナ関連の県補正予算案の審議が

コロナウイルスの不安が広がる中ですが、私の周りでは、田植えが始まり、藤などあちこち花盛り、街路樹の新緑がみずみずしさを増しています。

今日も新型コロナの対応について、不安の声と対応などの問い合わせがありました。

28日には、新型コロナ関連の補正予算の委員会審議と30日には臨時議会が開かれます。

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「徳島とくとくターミナル」に出店する中小業者の4、5月分の使用料を全額免除実現

 徳島県が所有する松茂町の高速バスステーション「徳島とくとくターミナル」に出店する中小業者の4、5月分の使用料を全額免除することが実現。県の担当課長さんからもその連絡をいただきました。
党徳島県委員会の新型コロナウイルス感染症対策本部は今月8日、同施設を訪問しコロナウイルス感染症の影響の聞き取り調査をおこなっていました。そのなかで商店主らから「県に使用料の減免を申し入れたが、受け入れてもらえない」と切実な要望を受けました。
私たち党県議団と対策本部は同日、県に「県有施設で倒産、失業者を出すことなど許されない。要望に応じるべきだ」と申し入れを行っていました。
同施設で土産物店「㈱徳島県物産館」を運営する社長さんたちは、「半額免除でもと願っていたが、全額免除になるとは。これで一息つける、本当にありがたい」と笑顔を見せました。
そして「コロナ感染症の影響で、阿波おどりが中止になるのは打撃だ。その前後10日間だけで、年間売り上げの17~18%を占める。このままでは『阿波おどり倒産』の連鎖がおきかねない。従業員の雇用は何としても守りたいが、借入金をする体力はない。直接の支援が欲しい」と訴えました。

今週末全国知事会長の飯泉知事が登場した赤旗日曜版を示し、県職員さんに「ぜひお読みください」と回りました。

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今週号の赤旗日曜版に、全国知事会会長飯泉徳島県知事が登場

今週号26日付の赤旗日曜版に、全国知事会会長の飯泉徳島県知事が登場。1面と6面に国への「緊急提言」に込めた思いを語っています。「赤旗に知事登場」に驚きの声などが聞かれます。
飯泉知事が「私たち知事は、都道府県域を超えた移動の自粛や休業要請をします。その要請が最大限効果を発揮するためには、国が休業に対して補償をしっかり行うことが必要です」正論です。
会長・幹事長会や議会運営委員会が終了し、4月30日がコロナ対策の補正予算を審議する臨時会が決まりました。

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2020.4.22海部観光に聞き取り 014

非常に貴重な聞き取り調査に

「新型コロナウイルス感染症対策チーム」は今日、東京や京阪神方面への定期高速バスを運行するバス会社の、阿南市営業所を訪問し、コロナ問題の影響について聞き取り調査を行いました。地元の達田県議や保岡阿南市議と共に参加しました。

バス会社の会長は「公共交通の責任として、減便して運行を継続させる選択肢もあり悩んだが、当初コロナ感染はバスでおこった。乗客や運転手の命が最優先だと(8日から)全ての運行を停止する決断をし、予約客にメールを送り料金の返金をした。我が社の単独運行だからこそ、即断できたと思う」と語りました。

そして「運転手は全員正規雇用。いったん解雇したら、営業を再開する時に、再び集めることは困難だ。今は休業補償をして雇用を継続している。しかし雇用調整助成金や、融資制度でも、行政の対応はあまりに遅く、スピード感がない。これはコロナウイルスとの戦争なのだ」と訴えました。

さらに「全国の高速定期バスのほとんどは、鉄道会社などの大企業の傘下にあり親会社からの支援もあるのだろうが、うちのような従業員100人程度の中小企業にとってコロナの影響は本当に厳しい」と語りました。

私からは、社会保険料などの納入が、2月分にさかのぼって1年間猶予される見込みであることを紹介し「中小企業をつぶしてはならない。社会保険料などは返済猶予ではなく免除すべきだ。国や県が直接援助を行うよう全力をつくします」と・・・

非常に貴重な意見交換ができました。

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今日新たに2人の感染が

 今朝のおはよう宣伝、コロナ感染症対策を報告しました。
宣伝終了後「県内の30代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認された」という報道。
今夜、兵庫県在住の70代男性が新型コロナウイルスに感染したことを確認したとの報道。徳島県内の医療機関に通院していたとのことで、県内での感染確認は5人目です。本県でもコロナ危機が広がりつつあります。

徳島市の阿波踊りを主催する阿波おどり実行委員会が、今夕新型コロナウイルスの感染拡大を受け、8月12~15日に予定していた今夏の阿波踊りの中止を決めたとのことでした。

 

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