違和感持った知事答弁

今日から代表質問、新ホール、そごうなど県都の問題が主要なテーマになった。

 鳴門市文化会館の休館に伴い、2021年4月から休館して本格的な調査に入るため、県内では1500席規模のホールの空白期間が生じると昨日報道された。
文化団体からは「徳島の文化が衰退してしまう」と懸念する声も上がっている。
この状況をただす質問はなかった。
同時に非常に違和感を持ったのは、知事の徳島市政の批判。「無期限停止」、「蜘蛛の糸発言」と同じように徳島市政を見下したかのように、次々と批判する飯泉知事の答弁だった。
 思い出すのは、今回の知事選直後の記者会見で、僅差で5選を果たし苦戦した結果を問われた時に、「ワンイシュウー(記念オケ疑惑という単一争点)だとそれくらいになる」
をくり返したことも思い出される。
 少なくない県民や与党派の県議からも「謙虚な県政運営を」との声が上がったが、その反省もなく、強引に進む態度では、県民からの批判は免れない。
 県民、市民の立場で、県都のあり方、「徳島の文化が衰退してしまう」という声を活かした解決策を、県市で考えることが必要だ。