今日も猛暑が続いています。
上村前県議、わたなべ徳島市議と橋本小松島市議とで、メガソーラー開発の件の件への聞き取りと、小神子方面の開発問題の現地調査に出向きました。
午後からは定例の会議でした。早いもので今日で7月が終わり、明日から8月になります。
今週号の「こんにちは山田豊です」ができました。
今日も猛暑が続いています。
上村前県議、わたなべ徳島市議と橋本小松島市議とで、メガソーラー開発の件の件への聞き取りと、小神子方面の開発問題の現地調査に出向きました。
午後からは定例の会議でした。早いもので今日で7月が終わり、明日から8月になります。
今週号の「こんにちは山田豊です」ができました。
炎天の下でのおはよう宣伝、地元後援会やわたなべ亜由美徳島市議と共に訴えました。
参院選での自公維改憲勢力の「3分の2阻止」を実現した市民と野党の共闘の力と徳島・高知の松本けんじさんの大健闘などを報告しました。
又昨日までの3日間の自治体学校で学んだことも述べました。
それにしても汗だくになり、シャワーを浴び控室に直行。
久々の県議団会議、いつもの4人が集まり、参院選での感想などの近況報告や当面の取り組みを協議しました。
今週号の「こんにちは山田豊です」作成に向け準備にかかっています。
今晩無事とくしまに到着しました。
今朝は、自治体学校最終日、初代牧之原市長西原茂樹さんの「対話による協働のまちづくりを語る」特別講演とても面白く、気づかされることも多く、勉強になりました。
〝ファシリテーション!?〝もっと身につけねば、対話による協働、もっともっと学ばねなりません。
いろいろ気付かされ、学ぶことができ参加してよかったです。
松繁実行委員長による閉校あいさつ、次回は広島での開催とのことです。3日間で902人が参加したそうです。
台風の影響で、静岡は大雨です。自治体学校in静岡に参加しています。久々に会う方々と握手。
歓迎行事の、みんなで参加!「憲法太鼓」素晴らしいです。
静岡大学教授の川瀬憲子学校長が開会あいさつし、スタート。
本当に濃密な報告が次々とあり、勉強になりました。
特に研究所理事長の岡田知弘先生の記念講演「憲法と自治のチカラが地域の未来を切りひらく」は圧巻でした。自治体戦略2040構想研究会などの動きとねらいを分かりやすく報告してくれました。
また浜松からの「水道事業は公営でいいじゃないか」、元「辺野古」県民投票の会からの「県民投票が示したもの、問いかけるもの」、高知から大川村和田村長が「日本一小さな村から自治を発信する」の三本の特別発言も聞き入りました。
外に出ると、雨も上がっていました。
家を出る時には激しく降っていた雨も上がり、徳島駅前での日本共産党定例おはよう宣伝に取り組みました。
我々いつものメンバーに、市民と野党の共同候補で大健闘した松本けんじさんも、途中から合流して、参院選挙結果報告を訴えました。ワシントン椰子の向こうに眉山が見えています。
温かい声援、ありがとうございました。
その後も松ケンさんは、各地を回って高知に帰りました。
う
今朝は、達田県議と共に、徳島空港付近の方からの騒音対策の要望の聞き取り調査に出かけました。私たちが話している際にも民間機、自衛隊機の騒音、何とかしなければなりません。
夜には、党主催の参院選挙報告集会が開かれました。達田県議が司会で上村県委員長のあいさつの後比例区で奮闘した山本千代子さんがあいさつをしました。
そして大きな拍手のなか、市民と野党の共同候補として大健闘した松本けんじさんが、野党共闘の深化いや真価そして進化を述べ、これからのたたかいに向けた決意を松本節で縦横に語りました。低投票率についても、若者などの自己肯定の醸成が必要ではないかと語りました。
終了後達田県議、私と松本けんじさんとのスリーショット撮りました。
松本けんじさんの徳島・高知の得票が、20万1820票(得票率40.0%)、6月15日の協定調印から36日間のたたかいで、自民現職を追い上げました。
自民党現職の票は、自民・公明の比例よりも下回り、特に徳島では大きく下回ったとのことでした。一方松本候補は、高知でも、徳島でもいずれも比例票より松本票が上回ったとのこと、「両県では4党の比例票より松本氏の票が23・2%多くなっており、『足し算』以上の共闘効果が出たと言えそうだ』」との報道がありました。
仁比そうへい候補は、定数50の比例区で、51位、本当に悔しい思いですが、私たちも自力を付け、仁比さんの捲土重来を期してともにがんばります。
四国地方は梅雨明けと、しかしまだまだ本格的夏空とはいきません。
明日7月25日(木)午後7時からとくぎんトモニプラザ大会議室で、我が党主催の参院選挙報告集会が急きょ開催されることになりました。市民と野党の共同でたたかった松本けんじさんも報告されます。楽しみです。お誘い合わせて、ご参加ください。
早朝赤旗配達の時は、どしゃ降り、しかしその後は陽がさし、汗を拭きながら、参院選挙の結果を今朝のおはよう宣伝で、報告しました。地元後援会の方やわたなべ亜由美市議と共に、ただハンドマイクが不調、乾電池を入れかえ、やっと訴えられました。
松本けんじさんの徳島・高知の得票が、20万1820票(得票率40.0%)、6月15日の協定調印から36日間のたたかいで、自民現職を追い上げました。
自民党現職の票は、自民・公明の比例よりも下回り、特に徳島では大きく下回ったとのことでした。一方松本候補は、高知でも、徳島でもいずれも比例票より松本票が上回ったとのこと、「両県では4党の比例票より松本氏の票が23・2%多くなっており、『足し算』以上の共闘効果が出たと言えそうだ』」との報道がありました。
仁比そうへい候補は、定数50の比例区で、51位、本当に悔しい思いですが、私たちも自力を付け、仁比さんの捲土重来を期してともにがんばります。
参議院選挙の結果をうけ、松本けんじさんが徳島・高知の市民と野党の闘いの報告と今後の決意を高知県庁前交差点で行ったとのことでした、大健闘です。
松本けんじさんは「負けた気がしない。勇気がみなぎっている。高知、徳島両県の多くの皆さんの協力で短期間でここまで追い上げることができました。寄せられた安倍政権への大きな批判、切実なくらしの実態。選挙が終わってもたたかいは終わらない。 この経験を活かし、市民と野党の共闘の前進、寄せられた要求の実現、政治を変える取り組みを皆さんと一緒に進めていきます」と力強く表明したそうです。
今日の対話でも大勢の方から、松本けんじさんの訴え、心に響いた、これからも頑張ってとの声をいただきました。
比例区で残念な結果になった仁比そうへいさんも、今朝の博多駅博多口。早速結果報告をやったとのことでした。 仁比さんは無念の結果が報じられた後にもかかわらず、すでに前を向いていたとのこと、引き続き捲土重来を期して頑張りましょう。
選挙戦最終日の今朝電話で、選挙区、比例区大接戦・大激戦を伝え、松本・共産党を広げてと・・・
11時から.かちどき橋で投票に行こうのプラスター掲げてスタンディング、雨も上がり雲は多めですが眉山も見えました。
午後には、松本候補車カーで最後のお願いと訴えに回りました。
市民と野党の共同松本けんじ候補のマイク納めが先程終了。
日増しに支持の輪が広がり、幾何級数的な変化の兆しを、今日も宣伝カーに乗っても感じました。
明日は、選挙区は松本けんじ、比例区は共産党にお願いします。私は1回目の選挙区の投票は、松本けんじ、2回目の比例区の投票は、仁比そうへいと書きました。