2018.7.19.県議団が三好市長と懇談、県に豪雨災害申し入れ (26)

西部県民局や黒川三好市長へ要請・懇談

月曜日に美浪前三好市議と党県議団3人で西日本豪雨による土砂崩れが相次いだ三好市山城町での現地調査を踏まえ、今日徳島県西部総合県民局三好庁舎県土整備部と三好市役所に要望書を提出しました。
西部県民局の久保部長はじめ担当の皆さんから、被害の状況や今後の対応などを報告いただきました。
50人の職員が通常業務に加え、この大変な被害の早期復旧にあたっていますが、被災された皆さんに寄り添い、解決するためには、人的な面や予算面などの支援を強化することが急務だと思いました。
三好市では、黒川市長に要望書を提出し、懇談しました。私たちの現地調査で寄せられた、八千坊地域の住民からの、大きな岩がむき出しになり、早急に撤去してほしいという件にも、市長自ら現地へ出向き、この岩を砕くよう指示したことが報告されました。早い対応に感謝するとともに、土砂崩れや道路の崩壊で孤立している住民にも、市営住宅の無償提供などの対策を取っていることなども報告がありました。「職員は毎日、孤立している住民の皆さんに向き合い、現場を歩いて出かけるなど頑張っています」との発言も印象に残りました。
我々からも高知県で取り組まれている市町村の「住家防災対策事業」という先進的ながけ崩れの復旧予防対策なども紹介し、死者ゼロを掲げる徳島県でもこの制度の創設を提案しました。
三好市の今回の被害額が、市の土木事業の1年分に匹敵するという市町の話しからも、国・県での支援の必要性を痛感しました。災害対策以外にも三好市の素晴らしい取り組みを伺い、とても有意義な懇談になりました。

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