朝から青空が広がり、猛暑の予感です。今朝も5人で、上八万でのおはよう宣伝をしました。
モリカケ疑惑納得せずが7割から8割と、安倍首相の責任は重大です、うそのない政治にチェンジさせましょう!
イージスアショアの問題にふれ、戦争法を無くし憲法を守り、いかす政治にチェンジを!と訴えました。もちろん市政、県政報告もしましたよー
汗をぬぐい、7月最後の日、いろんな課題をこなしましたが、猛暑の実感をひしひしと・・・
明日から8月、残った課題をやりとげねばと思います。
朝から青空が広がり、猛暑の予感です。今朝も5人で、上八万でのおはよう宣伝をしました。
モリカケ疑惑納得せずが7割から8割と、安倍首相の責任は重大です、うそのない政治にチェンジさせましょう!
イージスアショアの問題にふれ、戦争法を無くし憲法を守り、いかす政治にチェンジを!と訴えました。もちろん市政、県政報告もしましたよー
汗をぬぐい、7月最後の日、いろんな課題をこなしましたが、猛暑の実感をひしひしと・・・
明日から8月、残った課題をやりとげねばと思います。
モリカケ「納得せず」75%、「首相に責任」61%、毎日新聞が7月28日、29日に実施した全国世論調査の結果で、通常国会が閉会しても、以前世論の疑念は解消されていないことを示す結果だ。
今日は週初めの県議団会議、ここでもモリカケ疑惑の徳島版とくしま記念オケ疑惑についても、協議した。多くの県民が、知事の態度や知事と旧知の仲といわれる川岸氏の参考人招致を否決した自民などの県議会での態度に納得せずということだろう。
今日も電話をいただいた。引き続き調査を進め、県民に知らせる工夫が必要だ確認した。
徳島市では、今日の10時16分に台風12号による大雨警報、強風警報が解除されました。
少し陽射しが出る中、10時半から徳島市の島田地域でのつどいが始まりました。実はこの集いが、7月7日に計画されましたが、梅雨前線による記録的大雨で延期、今日も台風の影響が心配されましたが、18人の方が参加していただきました。
島田支部の山本支部長の司会で、私と船越徳島市議さらに地元の山本千代子さんから、国政・県政・市政の報告そして党創立96年をむかえ「激動の時代歴史をつくる生き方を」のカラーパンフを紹介し、入党も訴えました。
いろんな疑問や意見が出され、あっという間に終了時間になりました。
午後からも川内地域で、ミニつどいも行いました。
台風12号の被害が心配されます。
強い台風12号の接近で、徳島県内でも避難指示や避難勧告、避難準備情報が各地に発令されています。
今晩私が住むしらさぎ台の夏まつり、台風接近で心配されましたが雨も降らず、自治会の皆さんの準備のかいもあり、無事開催されました。
平和連の皆さんの素晴らしい阿波踊り、最後の総踊りでは、私も妻も踊りの輪に入り、楽しく踊りました。
その後も子どもたちのじゃんけん大会など楽しい企画がありました。
先の大雨で被災された地域の皆さんはもとより、台風12号で新たな被害が出ないことを祈るばかりです。
早朝より、降るようなセミの鳴き声が響きます。今週号の「こんにちは山田豊です」が完成しました。
私は、間もなく68歳、今日は、体のメンテナンスをしながらの活動です。時間も費用も掛かりましたが健康でいることが一番です。しかしぐったりです。
昨夜から県事務所の宿直でした。7月29日号の活動ニュース作成のため文章をまとめました。
県委員会事務所から今朝も猛暑を感じながら眉山が見えます。恒例のゴーヤやころたんのグリーンカーテンが涼しく感じます。
西日本豪雨災害による三好市山城町の現地調査、そして要望書提出や懇談をまとめました。
もう一つ福岡での自治体学校も報告しようと準備しましたが、残念ながら紙面に入らず断念しました。
ありがたいことに私の文章をレイアウトしてニュースにしてくれるのが、節ちゃんです。今日中に印刷まで仕上げます。
二人三脚で「こんにちは山田豊です」ができています。隔週発行でしんぶん赤旗や後援会ニュースで届けています。
明日が検査のため、今日からの県土整備員会の県外視察は参加できません。
猛暑の影響がいろんなところに出ています。異常な暑さのため養鶏場でも深刻な被害が出ていると聞きました。
猛烈な暑さ、徳島市も37度の予報そんな中でのおはよう宣伝を、5人で行いました。
地元上八万後援会の節ちゃんが司会、わたなべ亜由美徳島市議が報告、最後に私が訴えました。今日のテーマは、政治のチェンジでした。
控室でこの間のまとめと今週号のニュースの準備にかかりました。
午後の生活相談も猛暑のため延期の連絡が入りました。
いずれにせよ今晩中に「こんにちは山田豊です」を完成させねば・・
自治体学校も今日が最終日、水俣病訴訟などに取り組んできた馬奈木昭雄弁護士が「くらしの現場で国民主権をまもろう」との特別講演がありました。
「権利とは」、「国民主権とは」などの問いかけから始まりました。水俣病、諫早、筑豊じん肺、残留孤児などの訴訟を通して、くらしの現場から権利は人類が多年にわたり勝ち取ったもの、そして国民の不断の努力で、この権利を守り続けることを次世代に伝える義務を持つこれが憲法の精神だとの指摘、考えました。
国民主権の基本である地方自治の本旨、地域のことは地域で決める、地域住民による合意の形成が本質だと・・・まだまだ理解が必要です。
自治体が、「中立的立場」なのか、「住民の立場に立つということが持つ意味」という提起すごいです。
「自治体は住民のために存在しているのであり、住民の生命・健康・生活の安全を護る立場に立つことが当然の存在理由であり、それ以外の立場はない」半世紀近く住民に寄り添って、たたかい続ける馬奈木先生の言葉、不十分ながら学べました。
3日間勉強したことを、県議団でまとめ、活かしていきます。
閉校あいさつを松繁実行委員長から猛暑の中850人が参加したと報告がありました。
飛行機が遅れましたが、無事徳島へ帰ってきました。
自治体学校2日目、私は地域交通、達田県議は公共施設等総合管理計画、上村県議は大規模災害の各分科会に参加し、たっぷり1日かけて勉強しました。
立命大名誉教授の土居先生の基調報告、大いに学べました。次から次へと各地からの報告、新しい発見がありました。もちろん私も徳島の状況を発言しました。学んだことをまとめ活かさねば・・・
今日も高知の塚地県議をはじめ様々な議員に会えました。しかし帰ろうとした夕方、雷に強い雨しばらく西南学院に足留めでした。