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地方創生特別委員会の今年度最後の委員会で!!

地方創生特別委員会の今年度最後の委員会でした。当初4テーマを考えていましたが、40分という質問時間の中で2テーマに絞って質問しました。
一つは、最も寒い2月9日から18日まで開かれたLEDデジタルアートフェスティバルの検証です。県と徳島市が各々8千万円の補助金を出し、500万円の協賛金あわせて1億6500万円の事業費、徳島の冬の観光の目玉にとのうたい文句でしたが、地元紙でも、「宿泊者数期待外れ」とも報じられました。
35万人の来場者、あまりにも過大だと思い他県の取り組みを調べるため京都市の担当の方にお伺いしました。京都の観光振興で、「京の七夕」というイベント、8月2日から16日までで各会場に分かれ80万人来場とのことでした。そのうち8月5日から1週間京都府が主催する鴨川会場28万3千人、京都市が主催する堀川会場15万9千人、来場者のカウントの方法も聞きました。「この数字でもダブルカウントがあると思うんです」と・・・
過大に見せようとする徳島県の姿勢との違いを感じました。徳島の冬の観光の目玉にといいますが、優先順位が違うのではないでしょうか。県や徳島市の台所事情を考えれば、今年限りの事業にすべきだと指摘しました。
もう一つは、東京奥渋のターンテーブルです。東京でのホテル過剰といわれる中で、明確な戦略や戦術が明らかにならない事業、いくつかの目標は掲げますが、その実現への見通しは不透明なままです。提案もあいまい、見通しもあいまい、実質的には、東京・渋谷で年間二千万円もの賃料で事業ができるように、県が民間のDIY工務店の事業を手助けするようなものではないのかという点や渋谷駅から12・3分、東急が投資しにくいエリアに徳島県民の税金を投入し、大企業の東急が進める渋谷駅周辺の大規模開発に徳島県が手をかす、これがターンテーブルの実態ではないかと指摘しました。5年間で4億円近い県民の血税の投入、自治体が取り組む仕事ではありません。

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