2018.1.11東署問題申し入れ 008

「徳島東署移転問題を考える県民の会」が、知事と県警本部長に、「計画の見直しを再度求める」申し入れ書を提出!!

今朝は南国阿波徳島でも雪になり、路面凍結で事故や転倒が相次いだとのニュースが報じられました。どうやら明日まで続くとか安全に過ごしたいと思います。

夕方、弁護士さんや学者・市民でつくる「徳島東署移転問題を考える県民の会」(代表横山良神戸大名誉教授)が、飯泉知事と鈴木県警本部長あてに、「計画の見直しを再度求める」申し入れ書を提出しました。
徳島弁護士会のみなさんだけでなく多くの市民も、裁判所に隣接する場所への東署移転には反対との声を上げています。
四国放送のニュースでも、24年間裁判官として務め現在法政大学大学院の水野智幸教授も「裁判所と警察署が同じ敷地で並んでいるのは違和感がある」と報道されました。
しかしこの間、こういう疑問の声を聞かず、徳島地裁跡地に徳島東署の整備事業を進め、先の議会では大手ゼネコンの大林組グループが落札者に決定したと報告がありました。
その後「世紀の巨大プロジェクト」と言われたリニア中央新幹線で「世紀の巨大談合事件」が発覚し、その大林組は辞退、次点契約者の清水建設グループと随意契約を結ぶことになるだろうと担当者は答弁してきました。ところがその清水建設も、このリニア談合の容疑で家宅捜索を受けています。あまりにも異常な事態です。東京地検特捜部の捜索の中で何が出てくるかわかりません。いずれにしてもそのまま随意契約で事業を進めるのではなく、今こそ県民の声を聞き、場所の選定から再考すべきです。
今回の申し入れ書でも「徳島東警察署の整備計画は、時間的にも内容的にも相当修正が余儀なくされるものと思われる。これを機に徳島東警察署新庁舎の建設予定地を裁判所跡地とした決定を一旦撤回し・・・現庁舎の北側に隣接する寺島公園等を新たな候補地として加えて検討するなど慎重に審議したうえで、徳島東警察署庁舎整備基本計画に立脚した建設用地の選定を求める」と・・・その通りです!!

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