2017.12.1.山田県議が一般質問 (5)

私の一般質問が終わりました!!

私の一般質問が終了しました。「四国放送のテレビで、山田さんの質問、長いこと放送しとったよ」などの激励もいただきました。
質問の冒頭で私は、徳島県政は、飯泉知事が15年にわたって舵取りをしてきた弊害が随所に表れていると指摘。
先日の県工事の検査予定漏えい発覚後の記者会見で、知事は「公務員の立場を、仕事に慣れて忘れてしまうことがある。原点に立ち返ることが重要だ」と。これは、知事自身に言えることと述べました。
住民の福祉の向上という自治体本来の仕事を投げ捨て、知事と関係の深い人物や企業を優遇する、まさに飯泉知事による「県政の私物化」、その下での「忖度の蔓延」と「組織の腐敗」が進行しているのが、いまの徳島県政だと指摘しました。
今議会の所信で知事は、憲法改正について触れました。憲法に地方自治の規定が弱いことが、国政に地方の声が届かず、地方の活力を損なう原因となっている、だから憲法改正が必要だと主張しました。
しかし、国政に地方の声が届かないのも、地方が活力を損なっているのも、憲法を守らない国や地方の政治の責任です。憲法に責任転嫁するのは、本末転倒です。
本日の質問は、そういう飯泉知事の姿勢と徳島県政の姿が、端的に表れているものばかりです。
県政を私物化し、とくしま記念オケ事業を強力に推進する仕組みをつくった知事の責任この問題を中心に質問しました。それ以外に東京の渋谷の離れで、東急が投資しにくいエリアに莫大な県費を投入してターンテーブルという施設をつくり、徳島県が進出するこの計画について、徳島県が、東急の大規模開発に手を貸しているのが実態だと指摘、ホテルをつくり、レストランなどをつくるのが自治体の仕事かと批判しました。 また県工事の調査予定漏えいの県の責任も追及、最後に国保財政の運営を県が主体となって行う機会をとらえ、この際、県独自の財政投入も行って、高すぎる国保料(税)負担率を、せめて全国並みに引き下げる手だてをと提案しました。ここにこそもっと予算をそして知恵を、それが自治体の役割です。終了後傍聴に来ていただいた方と写真を撮りました。

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