県工事検査予定漏えい疑惑が!

徳島県発注の工事を巡り、南部県民局の課長補佐が、立ち入り検査の予定を受注業者に漏らした地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで県警から任意捜査を受けているという報道がされ、問い合わせなどもいただいています。

知事は記者会見で「個人の意識の問題、意識改革が必要」と他人事のように述べましたが、先の事前の県土整備員会で達田県議が、私も事前の総務委員会でこの知事の発言は、問題の矮小化だと批判しました。達田県議のブログにも「『個人の意識の問題』とする知事の認識について、県土整備部としてどのように認識しているか。個人の問題に矮小化せず、再発防止策は組織として取り組むべきではないのかと質しました。私は、平成10年頃に問題となっていた部落解放同盟の幹部であった森本被告の『建設業法違反事件』『競売入札妨害事件』などについて、山田県議が質問し県の対応を質してきた内容をあらためで議事録を検索してみました。20年前とは、状況が変わってきているとは思いますが、県職員からの漏洩は、個人の資質の問題だけでは済まされないのではないかと思います。 県土整備部として、その原因をきちんと調査し、その調査内容は県民にきちんと知らせていくべきと求めました」と報告されています。

近いうちに県警の捜査の行方も明らかになると思います。この問題も真相解明が不可欠です。