18555920_696808243835917_7149272689315608087_n

第13回ハンセン病市民学会総会・交流集会!大島青松園へ!!

五月晴れのいい空気の中で、徳島駅前金曜日のおはよう宣伝。
いつもの4人で、共謀罪の強行採決するな、戦力不保持の九条二項を空文化させる安倍壊憲はストップをなどを訴えました。
我々県議団3人は、朝スタンディングや街頭宣伝を終え、第13回ハンセン病市民学会総会・交流集会In香川・岡山参加のため香川県の大島青松園に行きました。
シンポジウムは大島青松園の過去・現在・未来をみんなで語ろう!考えよう!〜島と生きる〜というテーマで始まり、国賠訴訟弁護団の神谷さんの司会で始まりました。過去は、70年を超えて入所されている磯野常二さんが当時の水や食料などのきびしい事情の中で人間扱いされず生きぬいた体験、最近できた盲人会のひかりの園の新設などをお話しされました。
現在のパートを、自治会長をされている徳島出身の森和男さんが語りました。お姉さんと共に、小学生の時から入所しましたが、「家へ帰りたい」との思いが募ったということですが当然だと思いました。
移り住んで長島で4年間の高校生活、そして島に戻り勉強して大学へ、就職して社会復帰したもののハンセン病治療のために再入所した生き方、らい予防法が壁になり、すすんだ医療を受けられなかった体験から予防法の廃止、国賠訴訟に苦労して取り組んだ経験を語り、お医者さんの不足が深刻な課題だと発言されました。アンケートの結果島にとどまって命尽きるまで暮らしたいというのか入所者の思いだったとのこと、考えさせられました。
将来のパートを四国医療専門学校の先生や生徒さんが「未来に向けて私たちができること〜思いを繋ぐ〜」がパワーポイントで紹介されました。入所者からのお話しを聞く中でハンセン病によって人間扱いされなかったことの悲しみや怒り、家族の繋ぎの大切さそして地域や学生・若い世代に伝え続けるために「語りつぐ」ことが必要という若い学生さんの語りに感動しました。
さらに「大島の未来を自分たちの問題として考える」という善通寺東西中学校ボランティアクラブからの報告。マイナス・イメージを大逆転させる「大島ラブストーリーをつくろう」という中学生たちの活動を紹介したスライド、腹から笑いました。大島と交流の場をつくり、中学生の柔らかい感性、大島未来ニュースという手作りのスライド、先生と生徒さんたちありがとうございました。あっという間に終了。最後に集会アピールを白川よう子香川県議が読み上げ、満場一致で確認されました。
その後フィールドワークで各施設を案内いただきました。そして大島を「ふるさと」と言うピアニストの沢知恵さんと入所者の東條高さんの苦労と笑いのトーク、最後に沢さんの伴奏で、たかさんが「千の風になって」を熱唱、貴重な時間を持つことができました。案内いただいた白川さんにも感謝です。

18555920_696808243835917_7149272689315608087_n 18555885_696735870509821_8679279856893799378_n 18557292_696808247169250_8288096658928215427_n 18519908_696808257169249_7332501966127018153_n 18557082_696808260502582_2676301439942710053_n 18519416_696808333835908_548499471337230826_n 18620072_696808340502574_8016809281863644742_n

18519833_696808353835906_3461233469789598522_n

IMG_4708