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2つの特異な相談が!!

五月晴れが広がって気持ちのいい空気の中で、定例の朝宣伝でした。わたなべ亜由美徳島市議と我が家のオールキャスト(ネコは別ですが)で行いました。明日憲法施行70年、安倍政権の改悪を許すなと訴えました。その後県庁に行き、明日からの連休前に整理しなければならない用務にかかりました。

先日、匿名の方から「昨年の秋(10月10日の正午前)マチ★アソビのイベントに参加した際、指定のシャトルバスに乗車したところ、事故にみまわれました。その際警察に提出する乗客名簿を出さなければとのことで、氏名と年齢と電話番号の提出をすることになり、その時に個人情報が流出してしまいました」、「現場でも他の乗客の方から、その個人情報の取り扱い方に疑問の声が上がったにもかかわらず、それを無視する形で強攻しての対応でした」、「後日不安になり徳島県のホームページの目安箱に問い合わせましたが、無視されたままです」と当時の状況を説明され「個人情報に対する取り扱いがルーズすぎるのではないでしょうか?それとも四国では個人情報の取り扱いなど軽くていい加減なものなのでしょうか」などのご意見が寄せられました。
この件は、地元の徳島新聞が昨年10月21日付で「個人情報に配慮不足」との記事が掲載されました。
県の担当課からの説明では「個人情報の配慮不足があり、個人情報保護の点から徳島バスからも乗客名簿の改善を図りました」との説明がありましたが、「なぜ昨年10月16日に届いた目安箱の問い合わせに応えなかったか」との点では、「とくしま目安箱」事務処理要領で「回答先(メールアドレスまたは住所氏名)が不明等により、回答できないもの」は回答の対象外にするとの規定があったからというものでした。
私は、匿名であっても当然県も支援しているこのイベントでの事故の対応が問われているときに、「回答先が不明なので」とした県のふれあい交流室の判断は不適切だし、マチアソビを支援をする県のにぎわいづくり課の対応も遅く、不適切で、血の通わない役所仕事ではと思い、再検討を求めました。
5月1日付で目安箱に掲載しましたとの連絡が入りました。「担当課であるにぎわいづくり課がどうしても回答したいということもあり、特例で目安箱に掲載することになりました。回答対象外を掲載するのは初めてのことです」ということでしたが、半年以上も経過して「徳島県の個人情報の取り扱いについて」というタイトルで掲載しただけで問題解決とはならないと思います。

昨年10月21日付の徳島新聞に、徳島バス「10日の事故時乗客連絡先 紙回し記入求める」、「個人情報に配慮不足」との見出しで、報じられました。匿名の方が県外だったら、この記事が見られてない可能性もあります。記事をアップしておきます。

フェイスブックにアップしましたのでご参照ください。

もう一つ特異な相談がありました。美馬警察署に留置されていた被疑者が、「2月11日、寒いので毛布を一枚余分にほしい」と頼んだところ、警察官が「馬鹿は風邪をひかない」と貸してくれなかったとのこと。同じところに留置されていた方が、仮処分で出所した際、美馬警察署や人権委員会などにこのことを伝え、抗議したが「本人でないから難しい」といわれたそうですが、こんなことは許せない、何とかしてほしいとの相談でした。

警察に事実関係などを確認したところ「不適切な言動がありました。上司にあたる課長から毛布を頼んだ本人に謝罪をしました。それ以降の動きはありません」との報告を受けましたが、被疑者とはいえ人権にかかわる問題です。

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