政務活動費でなぜ海外視察??

訪問先で「徳島県議会では、政務活動費で海外視察行くってホント?」と聞かれました。

4月7日の会長・幹事長会議で「政務活動費のガイドライン(指針)を見直し、海外視察に行った場合、成果や所感を含めた調査報告書の作成を義務付けることを新たに追加する」ことを、私以外全員が了承し、明記されることになりました。

私は2004年に徳島地裁で、当時政務調査費でイタリア旅行した会派の支出が、違法判決を受けたこと、また政務調査費・活動費の不正支出で、自民系の2議員が辞職したこと、政務活動費の不正支出が問題になった富山市議会は、海外視察を原則禁止にしていることや政務活動費以外の本会議の議決などの海外視察は、現在も自粛の申し合わせをしていることから、県民の税金である政務活動費での海外視察は県民の理解と納得は得られない、自粛すべきと主張しました。報道によれば2014年度以降政務活動費を使っての海外視察の例はないとのことでした。「当然なぜ今見直しが必要か」という声が上がるのは必至です。

我々県議団では、過去北欧の福祉事情をはじめ海外視察に行くこともありましたが、自費で行っています。