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総務委員会2日目

朝宣伝終了後、県庁へ。総務委員会2日目の審議です。私は、一般質問でも取り上げた徳島県の人口ビジョンをまず取り上げました。徳島県は2060年の推定人口が、全国でも最も高いクラスの想定になり、特に人口80万人以下の高知・鳥取・島根と比べても非常に高い人口目標を掲げています。
その高い目標に見合う意欲的な対策が必要になりますが、人口の関係で最も重要な雇用創出対策が、5年間で4000人、鳥取県や島根県の雇用創出目標からみてもあまりにも低い目標設定になっています。さらに4000人の目標も正規雇用ではなく、これで安定した雇用が確保できるのか。高い人口ビジョンにふさわしい雇用創出にするべきと質問しました。
今日の委員会では、他の議員からも人口ビジョン、移住者対策、雇用対策などが活発に質疑されました。引き続き地方創生対策特別委員会で取り上げていきます。
今委員会は終わりましたが、昼休みに県庁正面から、青空に映える眉山、大きく深呼吸とても気持ちがいいです。

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総務委員会始まる!!

今日から徳島県議会は、委員会審議が始まります。私は総務委員会でした。4部局あり、今日・明日質疑をします。
公安委員会では、知事が裁判所跡地が最適地とした理由の1番目に挙げた職員アンケートについて県警担当者に質問しました。
2012年1月に実施した職員アンケートでは、977人と最も多くの意見が「十分な数の来庁者用駐車場の確保」をあげ、さらに「他所属車両用駐車場の確保」そして「留置施設の整備」など、広い敷地を求める声が多く、現在の東署敷地より1000㎡も狭くなることは、基本構想にも反すると指摘しました。

肝心の駐車場の確保も極めて不十分な台数確保となり、現在の東署を取り壊した後も活用するという方向??毎日の来庁者も250人を想定しているのに、その確保の見通しは全くありません。警察署と裁判所が同じ敷地に建つという今回の計画は、徳島弁護士会が、人権保障の理念、そのための三権分立の理念に基づく近代司法の理念に反し、これを壊すことになると指摘していますが、それだけでなく、知事が最適地の理由にした部内アンケートの結果とも相反する移転計画だということが明瞭になりました。私はこういう点やPFI導入などから東署の裁判所跡地への移転を含む予算に反対しましたが、あとの議員は全員賛成、オール与党の県議会の一端を示しました。引き続き東警察署の裁判所跡地への移転反対の運動を強め、撤回させる取り組みを強めます。
経営戦略・監察局関係では、私を含め他の議員からも国からの通知「多様なPPP・PFI手法導入を優先的に検討するための指針」について批判の声が続々と出され、県内建設業の育成強化と県内経済発展を図るべきとの意見が出されました。
対決・対案・共同目指し明日も頑張ります。

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五百羅漢地蔵寺に!!

   春が一歩ずつ進んでいます。

今日もこの間残していた相談活動の合間に、五番霊場の五百羅漢地蔵寺に行ってきました。吉野川を渡り、少し行くとこの寺があります。

羅漢さんの正面修繕のため、行きつ戻りつしましたが、ユーモラスなお顔を眺め、ゆったりとした時間が持てました。紅梅、白梅きれいです。地蔵寺の大銀杏も、空に向かって立ち、お昼過ぎとあってお遍路さんも多勢参拝に来ていました。
さあ充電完了、用務を済ませ明日からの総務委員会の準備に、さあ追い込みです。

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3月12日(日)14時から神野さんの「お別れ会」が

 3月12日14時から神野さんとも親交があった「ホワイトリース」さんのレンタルハウスで、お別れ会が開かれます。神野さんと生前お付き合いのあった方から問い合わせもいただいています。神野さんと平和運動でともにたたかい、いまは国政挑戦で頑張る山本千代子さんが実行委員会代表になっています。神野さんとの最後のお別れの事を思い出します。1月17日亡くなった神野美昭さんとの、最後のお別れに行きました。
安らかで、きれいなお顔で亡くなられ、「これまで、本当にお疲れ様でした」と言葉をかけました。
地元紙でも「鳴潮」というコラム欄に、社会面でも「反戦・反核に心血注ぐ」、「命を尊ぶ生き方を訴え」との記事が掲載されていました。
神野さんを励まし支えたナミコさんや親族のみなさんともお話しができました。その際神野さんが書いた冊子があったことを思い出しました。帰って調べると「核も戦争もいらない」2008年11月1日、著者神野美昭さん・ナミコさんで発行されています。「今回は1996年からの『古希過ぎて知りたいことが増える日々』と2008年までの投稿・報告・発言がまとめられています」と。
1996年神野さん60歳の最初に「沖縄に学び連帯し闘いの前進を!」から始まっています。「忘れられない原潜あて逃げ」と続き、最後の2008年72歳の時は「70代・80代の楽しいダンスを」そして締めくくりが「川柳」です。その川柳の中に「献体の心磨いて医に期待」と・・・
あとがきには、「掲載した投稿・報告・発言は、ほぼ三つの分野です。一番多いのが『非核・平和・社会進歩』、次が『文化・スポーツ』、そして『命・健康・暮し』  どのテーマも根は結びついており、物事を全面的に見るという観点でも、共同を広げることの大事さをあらためて感じました」と結んでいました。

 神野さんが願ってやまなかった共同を広げ、反核・平和、命と『人間の尊厳』が何よりも大切にされる新しい社会をめざします。

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消費税増税NO!消費税廃止各界連絡会の宣伝行動に

今朝は、徳島駅前での消費税廃止各界連絡会の宣伝行動からスタートでした。徳島では消費税増税NOの運動を各界連が軸となり毎月24日に続けています。私も通行する人達に「おはようございます。どうぞお受け取りください」と消費税増税ストップのチラシも入ったティッシュを渡しました。
継続こそ力です。
その後徳島駅頭での定例朝宣伝、古田県書記長、山本千代子衆院1区予定候補、上村県議と私で、共謀罪の危険性、裁判所敷地への東警察署移転の問題点、徳島化製の異常な補助金支出などを訴えました。

その後県庁へ、県議団会議で議案の精査と来週からの委員会について協議しました。

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約四半世紀に、徳島県が徳島化製事業協業組合一社に50億円の補助金投入!?

 約四半世紀にわたり、徳島県は、徳島化製事業協業組合一社に50億円近い補助金を投入してきました。今日の一般質問後、徳島県議会の議案の質疑に立ったわが党の上村県議が、徳島化製への2017年度当初の補助金額と1994年以降毎年出されている補助金総額などを質しました。
安全衛生課、畜産振興課、商工政策課の担当部長が、判で押したような答弁をして、3課合計で、新年度6366万2千円、1994年から2017年度予算を含めると49億491万3千円になります。
実は、この徳島化製事業協業組合への県の補助金は、議会にも説明されず、他の補助金にもぐりこませていた、まさに「やみ補助金」。
この補助金が表面化したのは、2001年6月県議会での私の質問からでした。
全国を見てもこんな異常な県補助金を投入している県は、徳島だけ。まさに「負のオンリーワンとくしま」です。
他県からも問い合わせもあります。以前は毎年3億円の補助金を県が支出していましたが、世論に押され、現在はそれより減っているものの、いまだにこんな補助金を出し続ける飯泉知事の姿勢が問われます。また県議会のチェック力も問われています。
無駄な支出を洗い出し、県民が求める施策に充当するここにも県議会の大事な役割があります。わが党県議団は、引き続き経済委員会、県土整備委員会で質していきます。

2002年2月12日(火)「しんぶん赤旗」の記事より
肉骨粉業界最大手の徳島化製
60億円の返済 県“肩代わり”
無利子「同和高度化資金」を“秘密補助金”で
日本共産党県議団の調査で判明
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肉骨粉製造の全国最大手業者「徳島化製事業協業組合」(岸小三郎理事長、徳島市)が国、徳島県・市から総額六十億円の無利子融資を受け、その融資返済分を県が補助金として与えるという異常な事態が日本共産党徳島県議団の調査でわかりました。
徳島化製は、全国で二十社をこえる「岸化学グループ」の中核会社。肉骨粉業界では全国二割のシェアを占める業界最大手で、北海道から鹿児島まで事業を展開。千葉県で発生した狂牛病(BSE)第一号の牛を肉骨粉処理したのも関連会社でした。
徳島化製は、これまで国の「構造改善高度化資金」として国・県から(1)八億円(七八年度、返済済み)(2)三十九億円(九三年~九五年度)の二回にわたり、計四十七億円の無利子融資を受けました。これは、国が中小企業総合事業団を通じて総事業費の54%、県が26%をそれぞれ融資するもの。同和対策を定めた「地域改善対策特別措置法」にもとづく事業として採択されました。県は「同和高度化資金」とよんでいます。
この融資を返済するさいの“助け舟”をだしてきたのが県と徳島市でした。
県と市は、一回目の高度化資金の融資の償還時に、償還額の45%にあたる三億六千万円を無利子で協調融資。二回目の融資の際は、本来事業者が負担する総事業費の20%分、九億七千万円を同様に無利子で融資しました。国県市の融資総額は六十億円にも。
さらに、県は二回目の高度化資金の返済が始まる二年前の九四年度に、畜産課、商工政策課、生活衛生課の三つの課で新たな補助金を創設(九五年二月)しました。
対象となるのは「県下全域から排出される副産物を処理できる」業者。この条件を満たすのは徳島化製だけで、事実上、同化製を対象にした特別の補助制度。しかも、昨年六月に日本共産党の山田豊県議が議会で追及するまで議会に説明すらおこなわれなかった“秘密の補助金”でした。
この補助金による徳島化製への交付額は毎年三億円(九四年度のみ二千万円)。高度化資金の償還額である毎年三億三千七百万円とほぼ同額です。交付された補助金はこれまで二十四億円にも。自治体関係者も「実態としては徳島県が徳島化製の返済資金を補助金を出して肩がわりする構図」と指摘します。
徳島化製は本紙に「狂牛病騒動が落ち着かないと対応できない」として事実上、回答拒否。融資返済能力をチェックしなければならない立場の中小企業総合事業団は「事業団の融資先はあくまでも県。そこから先は県と業者の問題」と責任を回避。圓藤県知事は議会で「補助金は公共性が高く、必要かつ合理的」といい、情報公開も「支障が生じる」と拒否したままです。
肉骨粉業界の関係者は「業界全体が苦しいのになぜ、徳島化製が全国展開できたのか、疑問だった。その背景に行政によるこんな異常な資金援助があったとは驚きだ。高度化資金の融資を受けながら返済していない業者が一部にいるのも事実だ。業界全体への誤解も生むだけに徹底的に調べてほしい」といいます。

2017.2.22山田県議一般質問 (80)

「徳島東警察署の地裁敷地内への移転は撤回せよ」と一般質問で!!

徳島県議会2日目、私は最終登壇者で質問に立ちました。傍聴に来てくださった皆さん、ありがとうございました。県下最大の徳島東警察署の徳島地裁敷地に移転する計画は撤回をと質問しました。

この計画が、人権保障の理念、そのための三権分立の理念に基づく近代司法の理念に反し、これを壊すとの質問に、県警本部長の答弁通りと自らの考えを述べることなく「裁判所跡地が最適」と再び表明、いつも見解が違っても、はっきり答弁する知事が、はぐらかしした答弁に終始したように思えました。

早咲き桜の名木を切り倒して60年の歴史を抹殺し、市民の誇りを奪ってしまっていいのか、現在の東署敷地より1000㎡も狭くなり、「徳島東警察署庁舎整備基本構想」に反し、矛盾するもので、敢えて強行すべき必要性も合理性も全くないと指摘しました。

再問でも 一旦始めると後戻りできない重大な行政意思の決定は、その妥当性を慎重に検討するため、そして、第三者の、また、あとあとの評価・検証の対象とするため、そうした行政意思決定の過程を明らかにしておくことが必要不可欠、だからいつ、誰が、どのような手続を経て、どのような検討をした結果、今回の計画の策定に至ったのか明確に説明せよと迫りましたが、答弁ができませんでした。この点は、豊洲問題でもその重要性が指摘されていますので、引き続き文書質問で取り上げます。

質問終了後「テレビで見ていました。ありがとうございました」、「お疲れさまでした」などなどの激励を寄せていただきました。

議会散会後明日の一般質問終了後に、議案に対する質疑を上村県議がおこないます。徳島化製の補助金問題などを取り上げます。その準備で遅くまで打ち合わせをしました。

2017.2.22山田県議一般質問 (80) 2017.2.22山田県議一般質問 (65)

 

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朝宣伝・代表質問に!!

青空が広がっていますが、時々強い風が吹き、旗やプラスターが飛ばされそうになる中での朝宣伝でした。地元上八万後援会のみなさんやわたなべ徳島市議と共に訴えました。
徳島県議会では、今日から3日間代表質問・一般質問が行われます。私は明日の最終質問15時ごろからの予定です。徳島東警察署の裁判所跡地への移転問題、人口ビジョンと県の総合戦略の取り組み、県営住宅問題などを取り上げますと紹介しました。
風が冷たかったです。温かい飲み物を飲んで、今日から始まる質問戦に出かけました。

自民3会派と新風・民主の会派の代表質問がありました。その中で我々が長年要望してきた子どもの医療費無料化が前進する見通しとなりました。現在20市町村が中学終了かそれ以上まで拡大し、残りの4市町も中学終了までの拡充が、本年度中に実現される見通しになるので、「全ての市町村の足並みがそろった時点で県として中学終了まで広げたい」との答弁、新年度にも県段階で中学終了までの無料化が拡大される見通しとなりました。前進です。

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明日から徳島県議会は、3日間の代表・一般質問に!!

いよいよ明日から徳島県議会は、3日間の代表・一般質問に入ります。今日も県議団3人が集まり最後の仕上げにかかっています。この間様々な皆さんの声を板垣、県民目線で質問をしたいと考えています。

今日も問い合わせをいただきましたが、22日(水)15時ころからの予定です。テレビ中継もありますが、傍聴にもお越し下さい。

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全国でも徳島でも19行動が!!

「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が今日、戦争法(安保法制)廃止とともに、格差・貧困ノーなど暮らしの切実な要求を掲げ、東京・日比谷野外音楽堂で集会をを開き、その後、銀座に向けてパレードをしました。徳島でもこれに呼応して集会が開かれました。気持ちの良い天気の中、山本千代子党衆院徳島1区予定候補をはじめ、各団体からリレートークが行われました。戦争法が強行された2015年9月19日を忘れず、毎月19日に戦争法廃止をめざす行動が徳島でも粘り強く続けられています。私も合間で参加をしましたが、県庁に戻り準備にかかりました。日曜日ですが、県議団全員夜遅くまで取り組み、おなかペコペコです。

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