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アーサー・ビナードさんの講演会、「園瀬川流域環境保全の会」総会よかったです!!

台風の影響もほとんどなく、「園瀬川流域環境保全の会」総会や夜の講演会アーサー・ビナードさんを迎えて「詩の言葉・平和のことば」、聞き入りました。

「園瀬川流域環境保全の会」総会。我々の住むしらさぎ台団地の南東部に隣接する産廃の安定型処分場のたたかい、この運動団体を設立から今年でちょうど10年、ここまで運動が続けられたのは、「スクラムです。私たち住民と専門家先生とのスクラムです。納得できる話し合い、これからもぜひに続けていきたい財産です」と・・・
村田弁護士のメッセージ、石川・望月両弁護士のたたかいの報告聞き入りました。
代表世話人の八木さんは、「次なる手を!蜘蛛が次々と糸を吐くようにからめ手を考えたい、考えるぞ、私たち一同の決意です」力強い表明です。もちろん私も共に考え、行動します。

今晩、徳島革新懇や新婦人県本部が主催する講演会アーサー・ビナードさんを迎えて「詩の言葉・平和のことば」が開かれ、参加しました。
会場超満員、アーサー・ビナードさんは、徳島は初めてとユーモラスな自己紹介で始まりました。
「玉音放送を玉砕放送」と言った友人のエピソードにふれ、玉砕の意味、英訳を説明。ビナードさんは、前列、奥の方など参加者に次々と質問を問いながら意味を深める、聞き入りました。
圧巻は広島のウラン型原発と長崎のプルトニウム型原発の違い、例えれば広島型は、タイプライター、それに対し長崎型は現代流アイホンくらいの違いだと。
アメリカは、一番造りたかった長崎型プルトニウム原発の開発と実証のため、「最終2年のシナリオ」つまり戦争を終わらせるのを2年間延ばすためあらゆる手立てをとったと説明。その時系列の中で沖縄戦があったと。緻密な調査で、「広島・長崎での原発投下が戦争終結をはやめ、米軍の犠牲を救った」というアメリカの主張を木っ端みじんに論破・・・
オバマ大統領が広島に来た際には、地元新聞などから同時通訳を依頼され、「オバマ大統領のメッセージを書いたスピーチライターはうまいが、アメリカ大統領としての演説はしていない」と指摘。
その後の「アメリカ高官の核先制不使用」に反対した安倍首相を痛烈に批判。そしてプーチン大統領の広島訪問を実現させたいとも語りました。
終始ユーモアを交え、ことばをかみしめ、日本を愛し、平和を愛するアーサー・ビナードさん、持ち時間を大幅にオーバーしましたが、本当に素敵なお話をありがとうございました。

充実した時間が持てました。

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