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「参院比例に市田氏擁立」!!

「参院比例に市田氏擁立」と、山下書記局長が「熟達した力が必要」と・・・、昨日から驚きと喝采の複雑な気持ちでしたが、市田さんのフェイスブックを見て、大拍手です。同時に党と市田さんの覚悟を感じました。まさに歴史の激動の中で・・・

今期いっぱいで勇退することを内外に表明していましたが、今日の常任幹部会で、歴史的情勢の下、再度がんばれ、比例名簿に登載する、ということになりました。.

人に向かって、「こんな歴史的時期にがんばらずしていつ頑張るのか」と言いながら、自分はもう73歳なので勇退します、というわけにはいかないと思いました。

正直言っていろんな葛藤もありました。家族の苦労も頭をよぎりました。同僚にも迷惑をかけるのでは?とも思いました。

でも自分はなんのために共産党員になったのか、原点に立ち返って真剣に考えました。

自分に役立つことが少しでもあり、情勢と党がそれを求めるのなら、力不足であっても要請を正面から受け止めるべきだと決意しました。

妻も「自分で決めること」と反対せず(内心はわかりませんが)ささえてくれることになりました。

勇退後の計画は全てご破算なりましたが、そんなことを言ってる情勢ではありません。

幸い大腸ガンも後遺症が少しあるだけで、完治しました。

脊柱管狭窄症や、膝の関節炎、高血圧、肥満など、加齢による病は抱えていますが、年齢の割りに元気です。

比例名簿登載の件を演説で触れると、心配していたヤジはなく、逆に大きな拍手で激励されました。

若い人の邪魔をしないように分をわきまえながら、力一杯頑張り抜きたいと思っています。

皆さんのご支援、ご協力、どうかよろしくお願いいたします。

なお、わたしの担当エリアは全国です。全国で共産党票を増やすために、持てる知恵と力を最大限に発揮する決意です。

すでにニュースで、再登板を知った多くの方から温かい激励の言葉をいただきました。身に余る光栄です。

激励に応え、老骨に鞭打って頑張ります。

今後ともよろしくお願いいたします。

市田さんのフェイスブックにはこんなのもありました。今年の年頭。

自分たちは正しいから、それは伝わるだろうというのではなくて、伝えたい相手に対する敬意をもち、主権者が主権者に語りかけるような対等な姿勢でいかにメッセージを伝えるかについて、共産党はすでにいろいろ努力していると思うが、もっと謙虚に力を傾注してほしい」という上智大学の中野晃一さんの注文を紹介しつつ、「今国民一人ひとりが、これだけ個性豊かに、自分の生きた言葉で語り出しているときだけに、私たち共産党員も、一人ひとりの個性や素晴らしさを大切にして、生きた言葉、自分の言葉で訴えていく努力がさらに必要だと思う」と述べたこと。

ついついありきたりの、手垢のついた言葉を使いがちな自分に、ぐさりときた。

思想と言葉を磨く。

自分にとって、とても大事な今年の課題だと思う。

3月のフェイスブックには

「参議院協会」

元・前参議院議員が会員の一般社団法人参議院協会というのがある。

会員の親睦、専門家を呼んでの講演と学習、研究、視察が主な活動である。

毎月例会が行われ、会誌『参風』が年に数回発行されている。

今日は、その年次総会があり参議院の各会派の代表も来賓挨拶し、懇親の昼食会にも参加した。

その挨拶で面白いことが起こった。

「間も無く私の党はなくなりますので、今日が総会でよかった、と感謝しております」「◯◯党としての最後のご挨拶とさせていただきます」

「私は何党か忘れるくらいです。5回も党を変わりました」

「私はたった1期ですが四つも所属党派が変わりました」

そこで私は、当初の予定稿を変えて挨拶をこう切り出しました。「(創立以来)94年間一度も党名を変えたことがない日本共産党の市田でございます〜」。一瞬どよめきが起こった。

その後の懇親会では、その話で持ちきり。どの党の先輩からも、外交辞令もあるが「素晴らしいね」と声をかけられた。

今期で勇退することはみんなに知られているので、これも外交辞令だが「なぜ勇退するのか。若すぎるじゃないか」「いや、もう73ですから」など、立食パーティーなので、他党の元議員に取り囲まれた。

73歳のわが党を支える大先輩、市田さんのようには全くいきませんが、今回の決断に感銘を受けました。

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