明日150回目の金曜日行動!!集ろう!声をあげよう!

今日はとても気持ちのいい五月晴れが広がりました。

原子力規制委員会が伊方原発3号機について、「新規制基準を満たしている」との審査書案を了承、事実上の『合格』を出したことに不安や批判、怒りの声が上がっています。

今朝の赤旗にも、「撤回求める声が」との記事が・・・・・

徳島新聞も社説で「安全への不安は拭えない」と報道しました。

徳島新聞を含む四国の4新聞社と共同通信の世論調査によると、徳島県では56.7%が反対、地元の愛媛では69.3%が反対と報じられ、「政府が『世界一厳しい』とする新基準でも、不安は拭えないということだろう」と・・・・

明日5月22日、午後6時から徳島そごうエスカレーター前で、150回目の原発再稼働ストップの金曜日行動がおこなわれます。
多くの国民が反対する中で、四国電力伊方原発の再稼働に向けた動きが急ピッチ。「再稼働反対の声」をさらに大きな輪にすることが必要です。
私も参加します。声をあげましょう!!

赤旗の記事から

規制委 伊方原発も「適合」と判断

住民避難は対象外 批判の声

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(写真)四国電力伊方発電所(伊方原発)=愛媛県伊方町

原子力規制委員会は20日、四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働の前提となる原発の規制基準に「適合」したとする「審査書案」を了承し、30日間の意見募集を行うことを決めました。地元などから、事故時の住民避難が審査の対象外など問題が山積したままであり、「審査書案は住民の安全を保証しない」と撤回を求める声が上がっています。

昨年7月の九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)、同12月の関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)に次いで3件目。

伊方原発の敷地前の北側には東西に走る日本有数の活断層群「中央構造線断層帯」が位置し、南にはマグニチュード9クラスの巨大地震が想定される南海トラフがあります。

伊方原発は、細長い佐田岬半島の付け根に位置し、ひとたび事故が起これば、原発の西側に住む約5000人の住民が孤立する恐れが指摘されています。しかし、規制基準の審査は避難計画を審査の対象とせず自治体任せです。

四国電力は、考慮すべき地震の揺れ(基準地震動)を650ガル(ガルは加速度の単位)に、津波の高さを約8・1メートルに設定。過酷事故が起きた場合、最短19分で炉心が溶融し、1・5時間後に原子炉圧力容器が破損するとしています。

規制委は、意見募集後、審査書を確定しますが、審査は他に工事計画、保安規定の認可が必要。また、運転前に使用前点検が行われます。

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