秘密保護法を自民・公明などが昨年12月6日深夜、国会で強行採決して1年。
あの日、国民の目、耳、口をふさぐ秘密保護法制成立へ暴走する安倍政権に対し、国会で抗議し、満身の怒りを持って断固反対の討論に立ったのは唯一日本共産党だけでした。
今朝の徳島新聞社説でも、「国民の意見が大きく分かれている問題であり、法制化の前に信を問うべきだった。遅くなったが、今回の衆院選挙は国民が意思を示す機会」と・・・。
日本共産党の躍進で、秘密保護法強行の自民・公明両党、これに手を貸した維新などに審判下すチャンスです。
今日も徳島駅前で、徳島県の「特定秘密保護法廃止!女たちの怒りの行動」が「沈黙の抗議」行動を行いました。
参加した妻からたった今この行動について聞き,、写真をもらいました。
「小選挙区1区はふるた元則、比例は日本共産党に」この支持の輪を広げます。